ももクロさんのライブを見て、音楽の力を感じた

――音楽遍歴をお聞きしたいんですが、音楽を好きになったのは幾つぐらいのときですか。

宮世 お父さんがライブ好きで、よくライブを見に行くんですが、僕がお母さんのおなかにいるときもミスチルさんやドリカムさんのライブに行っていたらしくて、ちっちゃい頃から当たり前のように音楽は好きでした。よくCDラジカセで音楽を聴いていた記憶があります。

――両親が好きだったジャンルは?

宮世 お母さんが広瀬香美さんや宇多田ヒカルさんなどが好きで、お父さんはTHE BLUE HEARTSやBLANKEY JET CITYなどのロック系や浜田省吾さんが好きでした。音楽に関してはお父さんの影響が大きいです。浜田省吾さんのCDに関しては、僕のほうが所有しています。

――その辺の音楽の魅力はどういうところに感じますか?

宮世 音もいいですが、今の表現にはない尖った歌詞の世界観がかっこよくて惹かれます。特にBLANKEY JET CITYは、自分の経験をリアルに描きながらも、個性的な例え方が好きです。

――今回のアルバムを聴くとロックだけじゃなくて、R&B、ヒップホップ、ポップスなど、多彩なジャンルを横断していますよね。

宮世 いろんなジャンルのアーティストさんを聴いて、すごいと思ったらメモして、スタッフさんと共有しています。今はアマチュアの方の音源もサブスクで聴けたりするので、そういうのも聴いています。

――自分で音楽をやりたいと思ったのは?

宮世 小学生のときに、ももクロさんのライブを見て、音楽の力ってすごいなと思って、今の事務所さんに入って、そこからボイトレやダンスのレッスンを受けていました。ずっと音楽とは触れ合っています。

――ギターを弾き出したのはいつ頃ですか?

宮世 2年前なので、最近なんです。それまでは打ち込みで楽曲を作っていたんですが、ちゃんとギターで曲作りをしたいと思って、たまにプロのギタリストの方に教えてもらいながら頑張っています。今はアコギなんですが、いずれはエレキも弾こうと思っています。

――最後に改めてアルバムの聴きどころをお聞かせください。

宮世 ジャンルが幅広くて、楽しくなる曲もあれば、落ち着いた気持ちになれる曲もあるし、切ない失恋ソングなども入っているので、まずは1曲目から聴いて、お気に入りの曲を見つけてもらって、自分の過ごしているシーンに合わせて聴いていただけたらと思います。

Information

2ndAL『Soleil』
2025年3月19日リリース

【初回生産限定盤】
(CD+BD) ¥11,000(税込)
プレイパス対応※Blu-rayのみ

【通常盤】
(CD) ¥3,850(税込)

<CD収録内容>※2形態共通
1:FLY
2:猫がいびきで
3:白く染まる前に
4:Unbreakable
5:Dream
6:NEVERLAND
7:紫苑
8:Bad Blood
9:Higher
10:STAY UP

<Blu-ray収録内容>
「Ryubi Miyase Special Live 2025-DOUBLE DUTY-」-SETLIST
M1:Unbreakable
M2:Lightning
M3:Bad Blood
M4:曼荼羅
M5:DeeDooDah
M6:Photogenic
M7:Ms.Playlist
M8:NEVERLAND
M9:FLY
M10:Higher
M11:Desire
M12:Dream
M13:猫がいびきで
M14:紫苑
M15:Candy
M16:I Can’t Touch
M17:STAY UP
M18:Be Alright
M19:That’s What I Like
EN1:白く染まる前に
EN2:Peek-a-boo
EN3:AWAKE
・宮世琉弥MUSIC PROJECT Special Documentary Film vol.3
・「白く染まる前に」MUSIC VIDEO

公式サイト

宮世琉弥

「宮城から世界へ」という想いがこめられた「宮世琉弥」で活動中。2019年俳優デビュー。若手の登龍門といわれるCMに大抜擢され、TBS系『恋する母たち』や『村井の恋』など数々の話題作に出演。フジテレビ系めざましテレビでは史上最年少マンスリープレゼンターに抜擢され、昨年3月には初のW主演となる映画「恋わずらいのエリー」が大ヒット。女性ファッション誌『ViVi』の人気投票企画「2024年上半期国宝級イケメンランキング」NEXT部門で1位を獲得し、テレビドラマ『スノードロップの初恋』にて連続ドラマ初主演を務めた。4月7日からABC/テレビ朝日系で放送スタートの新日曜ドラマ『いつか、ヒーロー』の放送が控えている。

PHOTOGRAPHER:TOMO TAMURA,INTERVIEWER:TAKAHIRO IGUCHI