冒険心を掻き立てる新曲「二つの道」をパフォーマンス
再びメンバーがステージに揃うとMCパートへと突入し、キャラソンメドレーの見所やこだわりポイントを振り返っていく。メンバー全員が「ステージでキャラクターと共演するという夢が叶って良かった」と嬉しそうに話すと、今回のコラボがソニーグループの最新技術で実現したことにも触れ、メンバーはいつかまたやってみたいと口々に語る。すると、同じ思いを抱いたファンからも大きな拍手と声援が送られた。
ここで、チェンジしたモノトーンの衣装が4月22日リリースの16thシングル「二つの道」の新衣装であることが伝えられると、3期生を加えた15人体制初となる新曲を、今回は貴重な先輩メンバー・7人体制でパフォーマンス。椎名からの説明にもあったように、4月スタートのアニメ『最強の王様、二度目の人生は何をする?』Season2のエンディングテーマであるこの曲は、冒険心を掻き立てるような、気持ちを鼓舞させてくれるようなピアノイントロから始まる壮大な楽曲だ。力のこもったパフォーマンスに、じっと見つめ聴き入っているファンの姿がとても印象的だった。



続いて、「覚醒」のイントロが流れ出すとファンからは歓声が上がりコールも爆発。サビの「走り出そう」というフレーズに合わせて、走り抜けるような振り付けの全力パフォーマンスには観ている側がパワーをもらう。ラストの河瀬のセリフ「それでもやらなきゃ負けだ」が場内に響き渡ると、「地下鉄抵抗主義」と「理解者」というナナニジの世界観とメッセージ性が詰まった愛され続けるライブ人気曲で畳みかけていく。これらの楽曲は、キャラクターライブ「22/7 Star Travelers」本編でも、キャラクターが歌唱しているナンバー。7人のリアルメンバーでのパフォーマンスにファンが熱い視線とコールを送り、圧倒的な多幸感と一体感に包まれる中、ライブ本編は「YESとNOの間」でフィナーレを迎えた。
アンコールでは、宇宙や星空を想起させるような衣装にチェンジして登場。ファンと共に記念撮影を行うと、ここで初出しとなるライブ情報を解禁した。まずは、4月4日の東京国際フォーラム ホールCでのワンマンライブ「15」のソールドアウトを受けて、昼に追加公演を開催することを発表。さらに、5月24日には天城と河瀬を除く後輩メンバー5人による、グループ加入5周年記念ライブ「Fivesta(フィブスタ)」を今回のライブ会場の西新井文化ホールで開催することも発表。ナナニジとしては初となるカメコ席が設置されることが合わせて告げられると会場からは大きな歓声が上がった。さらに、嬉しいプレゼントとしてアンコールの楽曲は動画撮影可能に。プラネタリウムでのキャラクターライブ「22/7 Star Travelers」でもキーとなっている「僕のホロスコープ」と「君はMoon」という人気曲2曲を披露。ペンライトを揺らしてコールや声援を送る満員のファン。推し活に情熱を注ぎ込む尊い景色が広がる中、キャラクターライブも含めた「ジャパンフェスタ」での22/7のすべてのプログラムは幕を下ろした




