大事な場面で着てきた特攻服をセカンドシングル「デコ!」の衣装に

――STREAMには2回目の登場となりますが、前回は橘さんのソロインタビューでしたので、改めてお1人ずつ自己紹介をお願いします。

橘花怜(以下、 橘) いぎなり東北産の“絶対アイドル”、“みんなの孫担当” 橘花怜です。一番ポンコツですが、一応リーダーです。(少し考えてから)あ、おはぎが好きです。

二人 (笑)。

葉月結菜(以下、葉月) “野球大好き”葉月結菜です。ライブではよくMCを担当しています。多分…しっかりしています。

桜ひなの(以下、桜) “完全無欠の美少女” 桜ひなのです。プリンセスです。よろしくお願いします。

――よろしくお願いします。前回のインタビューは昨年7月の日本武道館公演『TOHOKU9』の直前、かつ、メジャーデビュー発表前でした。そこから8か月ほど経ち、メジャーデビューを果たして、心境や周りの環境の変化もあったと思いますが、いかがですか?

橘 一番高いところに掲げていた日本武道館という夢をみんなで叶えることができて、しかもメジャーデビューさせていただいたことで、もっと大きな夢を描いてもいいんだと思えるようになりました。世界がさらに広がった気がしたんですよね。毎日が余生だと感じられるぐらいにメンバーと過ごせることが幸せで、新曲「放課後のおねがい!」では初めてアニメ主題歌もやらせていただいて、またひとつメンバーの夢が叶いました。応援してくださる皆さんに嬉しいお知らせがたくさんできて今は幸せいっぱいです。

葉月 私達はあまりCDをリリースしてこなかったんですけど、今ではCDをリリースして、リリースイベントをたくさんやらせていただいて、メジャーデビューしたんだなと実感しています。武道館までを第一章と捉えて、これからはテレビにもたくさん出て、キラキラした私達をもっと知っていただきたいなと思っています。とても前向きな気持ちです。

桜 今までもメンバーやチーム一丸となって、いぎなり東北産をどんな形にしていくかを考えてきたんですけど、(メジャーデビューしたことで)周りに素敵な大人達が増えたので、大船に乗った気持ちで活動できるようになりました。私達の新たな魅力を引き出すような楽曲をたくさん作っていただけて、とても嬉しいです。

――桜さんは映画『恋愛裁判』への出演も話題になりましたね。

桜 ありがとうございます。演技経験があまりない中で挑戦させていただいたんですけど、本当に温かい現場で演じることはとても楽しいと思えましたし、10 年間続けてきたアイドル経験を活かせる役だったので、アイドルとしての今後の自信にも繋がりました。

――では、ここからはメジャーセカンドシングル「デコ!」について聞いていきます。まずはインパクトのあるジャケット写真について。お馴染みの特攻服となっていますが、衣装のポイントから聞かせてください。

橘 メンバーカラーの腕章や歌詞が入っているところがお気に入りポイントです。これまでにも特攻服衣装はあったんですけど、また新たな強そうな特攻服をみんなで着ることができて嬉しかったですし、るんちゃん(律月ひかる)のヘッドドレスなどメンバーらしさも取り入れていただいているので、メジャーデビュー後も変わらずに東北産らしさを出せていてとても嬉しいなと思いました。

葉月 特攻服の衣装は、大事な場面や気持ち的に戦わなきゃいけない時に着る勝負服だったので、それをジャケット写真の衣装にしていただけたことがとても嬉しかったです。特攻服を着るだけで強くなれるというか、気合いが入るので、東北産のかっこ良さや気合いが伝わると良いなと思っています。あとは、平成っぽさを感じさせるバイクもお気に入りのポイントです。最近流行りの平成文化リバイバル要素も取り入れつつ、東北産らしさを盛り込んだ素敵なジャケット写真になっているなと思います。

――桜さんも大きく頷いていましたね。

桜 私も東北産らしさと今の流行りが組み合わさった素敵なジャケットだなというのが第一印象でした。白基調の特攻服なので、みんなの顔の可愛さが際立ちますし、タイプが異なる9人それぞれの髪型やキャラが突出しているので、色々な人に刺さるジャケットになっていると思います。