大好きな韓国での撮影では「韓国にダンス留学をしている少女」をテーマに
――2nd写真集『ココナイロ』は、前作から約2年ぶりの写真集ですね。20歳になって初の写真集ということで、1作目と比べて変わった部分はありますか?
桜木心菜(以下、桜木) 18歳のときからグンと大人になった心菜が見られるんじゃないかな、という気持ちが大きいです。18歳のときはまだ大人になりきれていない子どもで、ちょっと背伸びした感じが多かったんです。今回は20歳になったので「ザ・大人」みたいな大胆なカットもあります。でも心はまだ無邪気で、自然体で遊んでいるようでいろんな色が見られる、成長した姿が詰まっていると思います。

――今回は韓国ロケで、テーマは「韓国にダンス留学をしている少女」とお聞きしました。ご自身で提案されたのですか?
桜木 撮影チームの方が考えてくださいました。以前、雑誌のグラビアで韓国へダンス留学に行く前の段階として、日本のスタジオでダンスレッスンをしているシーンを掲載していたので、そこからのストーリーが繋がっています。

――実際に韓国で撮影されてみていかがでしたか?
桜木 何度も行っている場所ですが「こんな場所もあるんだ」という新しい発見がたくさんありました。初めて見るような景色ばかりで、撮影スポットとしても「こういう風にできるんだ」と驚きがありました。ソウルは4回目でしたが、済州島(チェジュ島)は初めてだったので、すごく新鮮で楽しかったです。
――ずっと韓国語の勉強もされていますが、上達はいかがですか?
桜木 今も勉強を続けています。現地の方と通訳さんや翻訳もなしでしゃべってみるのを旅行で試してみたんですが、なんとかできました。でも、テンションで乗り切った部分も大きいです(笑)。
