こんにちは。GANG PARADE/KiSS KiSSのキャ・ノンです。今日は、1月10日、11日のSpotify O-WESTで行われたWACKツアー2026『Where the End Begins by WACK』の日のことを書いていこうと思います。
毎年恒例のWACKツアーが始まると、年が明けたんだとはっきり実感することができる。今年はWACKツアーがライブ始めだった。きっとこれが最後のWACKツアーになるのだろう。
KiSS KiSSメンバーは、ギャンパレとKiSS KiSSどちらでも出演させてもらうので、二日間終日ライブハウスに篭っていた。前特典会して、リハーサルをして、ライブ本番やって、後特典会というスケジュールを過ごした。この二日間は、一日目はギャンパレがトップバッターでキスキスがトリ、二日目はその逆でキスキスがトップバッターでギャンパレがトリというタイムテーブルだった。時間があったので他のグループのリハーサルやライブの様子を見ることができた。

自分がやらせてもらってるラジオのゲストに、WACKのグループのメンバーが順番に来てくれているのもあって、最新曲だったりリリース周りに詳しい状態でライブを見ることができてそれがとても楽しかった。WACKには六組のグループが所属していて、同じ事務所なのに全組しっかりとカラーがあって、それぞれの魅力や戦い方があって、それなのにどこか共通している部分があった。こういう発見があるのもWACKツアーの醍醐味だ。
一日目、ギャンパレはシグナル衣装で登場した。シグナルは2022年の13人体制になった時の衣装だ。わたしにとってもギャンパレとして二着目の衣装で、全員作詞で『シグナル』という曲を出した。衣装にはいろんな思い出が詰まっていて、着るだけで当時のことを走馬灯のように思い出す。あの時から四年経とうとしていて、そりゃ変わるよねという部分と、変わらないものもたくさんあった。この衣装を着ていた当時は、まだコロナ禍で声出しもできなかったし、特典会もマスク着用でパーテーションがあったので、世界の移り変わりをアイドル現場という環境で思い知る。

そしてキスキスは一日目はトリを、二日目はトップバッターを務めさせてもらった。キスキスはWACKの中ではかなり異色なグループだと思っていたので、WACKのグループを好きな人たちに認めてもらえるようにという感覚で去年まではいたけれど、今年はなんだかどこが異色とかではないような気がした。それは、どのグループも色が強くて、キャラが立っていて、とても魅力的だからだ。どこが異色とかでもないし、ある意味全組が異色なのかもしれない。そうなったときに、異色さで戦うことは違う気がするし、キスキスがキスキスとしてやってきたものをWACKツアーでは伝えていきたい。
そして二日目のトリはギャンパレだった。二日目は takes themselves higher!!衣装での登場だ。わたしは個人的にこの衣装がとても好きなので、また着れる日が来るなんて思っていなかったのですごく嬉しかった。セットリストもこの時代に合わせた楽曲を入れ込みながら、新曲を織り交ぜた。九年前の衣装らしい。今も着られてる当時いたメンバーがすごいし、大多数残っていることも本当にすごい。
WACKツアーは普段の対バンイベントと違って、来てくれるお客さんが全組楽しもう、聞こうとしてくれる心がこちらに伝わってきてとても温かい気持ちなる。この間、セットリストと衣装会議をメンバーで終えたばかりなので、ここから大阪、名古屋、川崎と最後まで楽しみにしていてしいです。
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