日替わり演出の「キメ顔対決」に大絶叫

哲学的な歌詞や独特なサウンドと、唯一無二のパフォーマンスが注目されている「原因は自分にある。」(通称、げんじぶ)。大倉空人(おおくらたかと)、小泉光咲(こいずみこうさく)、桜木雅哉(さくらぎまさや)、長野凌大(ながのりょうた)、武藤潤(むとうじゅん)、杢代和人(もくだいかずと)、吉澤要人(よしざわかなめ)からなる7人組で、グループとしての活動はもちろん、個々が俳優等の様々なフィールドで活躍を見せている。

7月21日に開催された、「LIVE TOUR 2023 -G=ø」LINE CUBE SHIBUYA公演2日目には多くの“観測者”(げんじぶのファンネーム)が詰めかけた。なお、杢代はレギュラー出演している『仮面ライダー ギーツ』の撮影のため、活動制限中でこの日は欠席している。

開演前には、7月26日にデビューシングルの発売を控えた、EBiDANの新ユニット「Lienel」が登場し、大きな歓声が贈られた。

ステージ上部に6人のシルエットが映し出されると、最新シングル収録曲より『Foxy Grape』よりライブがスタート。げんじぶらしい、難解かつストレートな歌詞にクセになるメロディーがいきなり会場を盛り上げる。ニヒルな表情を見せる『無限シニシズム』、ハードなサウンドに夏をかんじさせるフレーズが載った『黄昏よりも早く疾走れ』と次々披露していく。

『思考に関する世論調査』では、リズミカルに繰り広げられる“2択”“2択”を、観測者もクラップで盛り上げる。日替わりで行われる間奏の演出は、小泉と長野による「キメ顔」対決。大スクリーンに2人のキメ顔が映し出される度に絶叫が上がり、欠席の杢代の写真も登場するという憎い演出も会場を沸かせた。

ジャケットを脱いで披露された新曲『鳴らしてシンバル』は、8月10日に配信リリースが決定している。MCでは、この楽曲の盛り上がりポイントをレクチャーする一幕も。