結成8周年を記念したアニバーサリーライブでファンを魅了!

BLUE(ファンの総称)で埋め尽くされた満員の会場は、開演前からグループカラーのブルーのペンライトが瞬く。開場時刻になると、歴代のMVと代表曲をつないだメンバー紹介も兼ねたオープニング映像が流れ、客席から大きな歓声が上がった。メンバーの古川がプロデュースした衣装を着た9人(志村玲於・古川毅・ジャン海渡・飯島颯・伊藤壮吾・田中洸希・池田彪馬・松村和哉・柴崎楽)が登場。

オープニングナンバーは、艶やかなダンスでダークファンタジーの世界へ導く「Welcome to my hell」。続いて、ラップ・バラード・ポップと転調の激しい「Are U Ready?」でさらに会場を盛り上げ、スパドラの楽曲の幅広さを惜しみなく披露した。

MCではメンバーそれぞれがオリジナリティ溢れる自己紹介を行い、BLUEもメンバーごとに異なる声援で応えた。「2023年のクリエティブなSUPER★DRAGONの、成長したミクスチャーユニットとしてのカッケェ俺らを見てほしい。今の俺らを見てほしい!」、「懐かしい曲に頼らない。」、「2023年のSUPER★DRAGONを楽しんでほしい!」と意気込みを宣言した。

ステージ上段に照明が当たると、鮮やかな法被を羽織った古川とジャンが登場。8年ぶりにライトセーバーを使った立ち回りを見せ、「最新のSUPER★DRAGONで行こうぜ!」と煽り、スパドラ初のリリース曲で歌舞伎っぽいダンスが特徴的な「BIG DIPPER/feat.UDANJI ICHIKAWA」を披露。続く「ZEN-SHIN-ZEN-REI」の間奏では、スクリーン上には当時のダンスオーディションの映像が流れ、その時に勝ち抜いたジャンと柴崎が今回実際にステージ上でソロダンスを披露した。さらに2017年リリースの「Ooh!Ooh!」と懐かしい楽曲が続き、“最新”のスパドラがスパドラ流のパフォーマンスでスパドラらしく“原点回帰”した3曲となった。

セクシー&ロマンティックな極上スウィートソング「Honey Baby」ではジャンがエレキギターを弾くサプライズをみせ、志村・飯島・伊藤・柴崎のダンサー4人のみで歌を含むパフォーマンスすべてを務める「SAWAGE!!!!」では、この夏に初披露されたばかりにもかかわらずBLUEが大音量のコールが入り、まさに“お祭り”となった。

明るく前向きな楽曲「Bad Day」ではサビのダンスではBLUEと一体となって盛り上がり、SNS上で募集したファンが聴きたい曲「WILD BEAT~HACK MY CHOICE」では特別に撮影が許可され、BLUEもスマホを構えながら熱いコールで応えた。