ジェットコースターのような感情を味わえるのがSoalaのライブの魅力

――Zepp DiverCity(TOKYO)のワンマンライブのタイトル「Aile」には、どのような思いが込められていますか?

Soala 「Aile(エール)」はフランス語で「翼」という意味なんですけど、2026年はさらに羽ばたく1年にしたいと去年からずっと言ってきたので、そんな思いを表現できるタイトルにしたくて付けました。また、「エール=応援」というダブルミーニングで、ステージからみんなを応援できるようなライブにしたい、もっと応援してもらえるようなアーティストになりたいという思いも込めています。

――さらに羽ばたく1年にしたい…とのことですが、怒涛の2025年を経た“まさに今”のSoalaさんの魅力や強み、ご自身ではどんなところだと感じていますか?

Soala 楽曲を60曲以上リリースしていることもあって、本当に幅広いジャンルの曲を取り揃えているところが強みになりつつあるなと感じています。可愛い曲、かっこいい曲、恋愛ソング、失恋ソング…色々な楽曲を歌っているので、本当に同一人物?と思ってもらえるようなパフォーマンスを見せられることがSoalaのライブの強みだなと思っていますし、みんなで一緒に声を出せる曲もあれば、みんなで一緒に涙を流せるような曲もあるので、1回のライブを通してジェットコースターのような感情になれることも私のライブの魅力だなと思っています。

――Zepp DiverCity(TOKYO)は通過点と言いつつも、現時点でのSoalaさんの集大成のような部分もあるのかなと感じています。でも、流石に60曲以上あるとなると、セットリストを決めるのも大変な作業ですよね?

Soala 毎回セトリを決めるのはめちゃくちゃ悩みますね。前日に「この曲も入れたい!」と思い立って1曲増やしたり、リハーサルを重ねていく中で「ここは別の曲の方がいいんじゃないか?」と組み替えたりするようなこともあります。あとは、衣装にもこだわっていて、前回のツアーから繋がっていたり、衣装で次のライブへの伏線を張っていたりするようなこともSoalaのライブではよくあることなので、細かいところまで見て気付いてくれたら嬉しいです。今回もみんなが深掘りした時に気付くようなポイントや面白い部分を散りばめたいなと思っています。

――ますます楽しみになってきました。ここで改めて、Zepp DiverCity(TOKYO)への意気込みを聞かせてください。

Soala 過去最大規模のワンマンライブなので、大きいステージでしかできない演出や今までやりたかったけどできなかったことが、Zepp DiverCity(TOKYO)でならできると思っています。この数年間でパフォーマンススキルも格段に上がっていると思っていますし、ここからの残りの準備期間でもさらに詰めていきます。23歳最初のステージとなりますので、また一歩大人になったSoalaが最高のステージをお届けすることをお約束いたします。

――昨年以上に駆け抜ける1年になりそうですが、オンとオフの切り替えは上手くできていますか?

Soala 東京と大阪の移動がとても多いので、移動時間に寝たりもするんですけど、基本的には携帯で編集作業などをしているので、しっかりオフという感じで休んでいる瞬間はあまりないかもしれないですね…。でも、お家に猫ちゃんがいて、とにかく癒しの存在なので、猫ちゃんが心の支えになっています。あとは、相変わらず恋愛リアリティショーを見ることにハマっているんですけど、(登場人物の)色々な目線で見ることができるので、そこから作詞のアイデアに繋がることもありますね。リフレッシュのために見ているはずなんですけど、結局は楽曲制作など色々なことを考えながら恋愛リアリティショーを見ているような気がします。

――オフと言いつつも、楽曲のことを考えていたり、繋がっていたりするのですね?

Soala そうですね。全部が繋がっている感じですね。

――では、そろそろまとめに入っていくのですが、Zepp DiverCity(TOKYO)の先には、どのようなビジョンを描いていますか?

Soala 7 大都市ツアーでは色々な反省点もあったので、もう一度より多くの方と触れ合いながらツアーをしてみたいなと思っています。実はまだ言えない情報もあるので、そこに向けてしっかり調整をして、Soalaというアーティストを知ってもらえるきっかけをたくさん作れる1年にしたいです。

――ありがとうございます。今回もSoalaさんのリアルな思いや言葉がたくさん聞けて良かったです。では、最後の質問です。改めて、曲を作り歌い続けるSoalaさんの活動の原動力は何でしょうか?

Soala 自分が辛い時に音楽に救われてきたことがとても大きいなと感じています。「なんで、そんなにも走り続けられるの?」と聞かれることも多いんですけど、自分の音楽で誰かの心を救いたい、音楽で居場所を作りたいという気持ちだけは絶対にぶれないと思っています。そして、ファンの皆さんからの応援メッセージや声が活力となって、もっと頑張ろうと思えるきっかけにもなっているので、その両方が音楽を続ける原動力になっていると思います。

Information

<RELEASE>
Soala「声の軌跡」
2026年1月28日(水)配信リリース
https://Soala.lnk.to/koenokiseki

「声の軌跡」MV
https://youtu.be/2GlywRIOkgw

<LIVE>
Soala ONE MAN LIVE TOUR 2025 〜Aile〜
日時:2026年3月24日(火)
Open:18:00/Start:19:00
場所:東京・Zepp DiverCity(TOKYO)

チケット料金:
●スタンディング(限定グッズ+シークレットグッズ付き) ¥12,100(税込)
 ドリンク代別/グッズは当日会場でお渡し
●スタンディング(限定グッズ付き) ¥8,800(税込)
 ドリンク代別/グッズは当日会場でお渡し
●スタンディング ¥5,500(税込)
 ドリンク代別
●指定席(限定グッズ+シークレットグッズ付き) ¥13,200(税込)
 ドリンク代別/グッズは当日会場でお渡し
●指定席(限定グッズ付き) ¥9,900(税込)
 ドリンク代別/グッズは当日会場でお渡し
●指定席 ¥6,600(税込)
 ドリンク代別

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お問い合わせ先
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Soala

愛知県出身、大阪を拠点に活動中の22歳のシンガーソングライター。『切ない歌声・共感性の高い歌詞のメッセージ性・⼝ずさみやすいメロディー』を武器に、楽曲の累計再⽣回数は1億回再⽣を突破。2023年にリリースされた「すれ違い」はSNSで大きな話題となり、半年間で2,000万回再⽣を突破した。これまでに実施したワンマンライブのチケットは発売後即SOLD OUT。2024年には東名阪ONE-MAN LIVE TOUR『Bluem』を⼤成功に収めた。TGC teenへの出演やスポーツイベントのテーマソングも歌唱。2025年にはSAPPORO COLLECTION、OKINAWA COLLECTIONなど全国各地のイベントへの出演を果たしたほか、初の7大都市ツアーを成功させた。そして、2026年3月24日に目標として掲げ続けてきたZepp DiverCity(TOKYO)でワンマンライブを開催する。

PHOTOGRAPHER:TOSHIMASA TAKEDA,INTERVIEWER:ATSUSHI OINUMA