アクシデントを乗り越え完成した写真集

――今回、2nd写真集『丸みの誘惑』を発売されました。こちらのタイトルは波崎さんがつけられたそうですがどんな想いが込められているのでしょうか。

波崎天結(以下、波崎) 撮影中に思いついたワードになります。私は自身の売りがおしりになるので、おしりは出したい、攻めたいなっていう想いがありました。今回、2nd写真集ではおしりがすごく丸く映っていたので、全部含めて“丸み”っていう表現をしました。それに「誘惑」っていう言葉と繋げて色っぽく頑張りました。

――今回はインドネシア・バリでの撮影でしたが順調にいきましたか?

波崎 それが私、海外はすごく災難な経験ばっかりなんです(笑)。だから、今回の撮影もすごく不安だったんです。

――これまで海外で多くのアクシデントがあった?

波崎 はい。まず、1回目の海外はハワイにいったのですがそこで高熱が出たんです。滞在1週間中、5日ぐらい熱で入院して点滴してました。2回目はオーストラリアのケアンズに行って、そこではハリケーンが来て、停電になってしまって。ホームステイしていたのですが、1週間、家から出れず、英語も勉強できずでした。それで今回はさすがに大丈夫かなと思ったのですが……。

――何があったんですか?

波崎 2日目の夜に虫に刺されました。しかも顔で、目の上のあたりです。すごく腫れてきて目立っちゃいますよね。薬を塗って、なんとか撮影までにはギリギリ治ったからよかったんですけど、そこはすごくヒヤヒヤしましたね(笑)

――そんなハプニングを乗り越えて出された写真集なわけですね。今回は2冊目を出されたわけですが、こういったグラビア活動にはどのような経緯で取り組まれるようになったのでしょうか。

波崎  大学生の頃、個人で撮影会に出てました。でも大学を卒業して就職する予定だったんです。ただ、その前に撮影会で私を知ってくださった芸能事務所の方にスカウトされたのがきっかけですね。

――撮影会からのスカウトだったんですね。

波崎 それが就職する1カ月前の話だったんです。就職先での仕事もグラビアもどちらもやりたいことだったので、両立させようとは思いました。でも、休みがない環境となると体調面で難しいなと思い、今しかできない仕事としてグラビアを選び本格的に活動を開始しました。