3人で自分達の新たな歴史を創造するという意味を込めた『TRIGENESICA』
――ENVii GABRIELLAの皆さんはSTREAM初登場です。まずは自己紹介からお願いします。
Takassy リーダーのTakassyです。ボーカルを担当しています。ENVii GABRIELLAの全楽曲を作っているほか、グッズのデザインなど諸々やっています。
HIDEKiSM チーママのHIDEKiSMです。ENVii GABRIELLAのボーカルと美人を担当しています。世の中的には「世界三大美女」と言えば、クレオパトラと楊貴妃、そして、HIDEKiSMと答える方が大半なのかなと思っています。
Takassy 今のくだり全部カットでいいですよ。
一同 (笑)。
Kamus ENVii GABRIELLAダンサーのKamusです。振り付けもたまにやらせてもらっています。元自衛官です。YouTubeチャンネルでは店子を担当していて、三人姉妹の末っ子みたいなポジションで生きています。
――ありがとうございます。それでは、ここからは最新ミニアルバム『TRIGENESICA』について聞いていきます。早速ですが、タイトルに込めた思いやアルバムが生まれた経緯について教えてください。
Takassy 今回のミニアルバムリリースに向けたプロジェクトは昨年末からスタートし、今年2月11日には、Kanadevia Hall(TOKYO DOME CITY HALL)で、『TRIGENESICA』という同じタイトルでライブを行いました。その時には既にアルバムのコンセプトも決めていたのですが、『TRIGENESICA』という言葉自体は造語です。アルバムのタイトルは毎回、架空の地名や国の名前をイメージした造語を作って、エンガブがその都市を訪れるということをテーマにしています。今回の『TRIGENESICA』は、「三位一体」を表す「TRINITY」、「GENIC」、「GENESIS」という言葉を組み合わせて、3人で自分達の新たな歴史を創造するといった意味を込めて付けました。
――では、2月のライブの時点で、ミニアルバム全体の構想もTakassyさんの頭の中にはあったということなのですか?
Takassy そうですね。去年の夏頃、メンバーそれぞれがソロライブを行うソロ活動期間があり、その時、私は制作期間に充てていました。そして、2026年はこういうジャンルでやっていきたいというデモ音源を作って2人に聴いてもらったのですが、それがもうテックハウスとかゴリゴリのサウンドだったんですよね。今までのエンガブのアルバムには色々なジャンルの曲を入れていたのですが、今回は統一性のあるひとつのジャンルに絞ってアルバムを作ってみたいと2人にプレゼンしました。もちろん、2人ともこのジャンルが好きなので、「これはアルバムが楽しみだね」という話になり、そこからシングルを2枚リリースして、ライブでも披露して、『TRIGENESICA』の構想を作り上げていきました。
――ありがとうございます。今回はまさにリリース直前にインタビューさせていただいていますが、リリースを控えた今はどのような心境ですか?
HIDEKiSM 2月のライブで既に披露していた曲達をようやくミニアルバムとしてリリースできるのでとても嬉しいですね。「絶対にリリースしてほしい」という声もたくさんいただいていたので、いよいよリリースといった感じです。曲の反響や感想もいただいていたので、今までのアルバムとは違って、安心して堂々とリリースできるといった感覚です。
Kamus 今回は久しぶりに「Bag持つ為にBag持つの」と「Euphoria」という2曲の振り付けに関わらせていただきました。2月のライブでもパフォーマンスしていますが、アルバムを出してからのパフォーマンスでは、さらに進化させて、より曲を理解して楽しんでもらえるようなステージングを目指していきたいなと思っています。それがリリース直前の今の楽しみな部分ですね。
