デビューから僅か数か月で『たかねこフェス』や『@JAM EXPO』にも出演

――お2人は実際に活動がスタートしていかがですか?

羽田 可愛い服を着ることにようやく慣れてきたところです。前のグループはロック寄りで、かっこいい系の衣装だったので、最初はこういう可愛い感じが見慣れなくて違和感が少しありました。でも、このグループに入って可愛い衣装を着てみたいと強く思いましたし、畑さんプロデュースだから絶対に大丈夫だと思って安心して活動しています。

越 私にとっては全部が理想的なグループだと思っています。コンセプトも楽曲もすべてです。畑さんにプロデュースしていただけていることが幸せ過ぎて、今もまだ夢を見ているような感覚です。そのくらい幸せな気持ちでアイドル活動をしています。

――6月に、東京の神田明神ホールで行われたデビューライブはいかがでしたか?

⽻⽥ 当日までは不思議と全然緊張しなかったのですが、会場に着いてステージの袖に立った瞬間に「ヤバいかも…」と思い、急に緊張してきました。でも、実際にステージに立ったら、以前別のグループに所属していた時から応援してくれているファンの方も来てくれていたので安心しましたし、全員がLumiétoileのデビューを見届けるために集まってくれたのだと思ったら嬉しくて楽しむことができました。ただ、台風が来てしまい、会えなかったファンの方もいるので、それだけが心残りでしたね。

越 今までは先輩に付いていくというポジションだったのですが、初めて最年長という立場になり、しかも経験者ということもあって、みんなをまとめたり、引っ張っていったりしなきゃいけないという気持ちが強過ぎて、プレッシャーを感じていました。でも、実際ステージに立ってみたら、それぞれが得意分野で引っ張っていける6人が合わさったグループなので、この6人で本当に良かったなと思えましたし、自信に繋がる1日にもなりました。

――畑さんはどのようにご覧になっていましたか?

畑 とにかく感動しました。ステージの袖からみんなを送り出したのですが、ステージに向かって歩いていく6人の背中を見ているだけでグッときてしまいましたね。ライブ直前までカツカツで準備を進めていたので、私も不安と緊張があったのですが、たくさんのファンの方と一緒にLumiétoileの最初の一歩を見届けることができたので、安心しました。

――ご自身のデビュー当時と重なったり、思い出したりする部分もありましたか?

畑 それは全然なかったです。とても初々しいステージだなと思いながら、完全にプロデューサー目線で見ていました。ファンの皆さんに笑顔を向けているみんなが眩しかったですし、そんなメンバーの姿が見られて嬉しかったです。

――数か月間の活動の中で、お2人がデビューライブ以外で印象に残っているライブやイベントを挙げるとしたら何でしょうか?

羽田 私は事務所の先輩である高嶺のなでしこさん主催の『たかねこフェス』ですね。とても大きな会場で、私達の出演は朝イチだったのですが、朝からたくさんの人が集まってくれていて、皆さん温かく見守ってくださっていたのでとても印象に残っています。

越 私は『@JAM EXPO 2026』です。いつかは出てみたいと夢見ていたフェスのひとつだったので、本当に夢のような時間でした。

――デビューして数か月で『@JAM EXPO』は本当に凄いことですよね。来年は『TIF(TOKYO IDOL FESTIVAL)』にも出たいですよね?

畑 そうですね。『@JAM EXPO』ももちろん凄いイベントですが、『TIF』もアイドルにとっては特別なステージのひとつなので、さらに成長して来年出られたら良いなと思っています。

――楽しみにしています。では、ここからは楽曲についても聞いていきます。デビューアルバム『まだ名もない星たち』の中から、皆さんの推し曲をそれぞれ教えてください。

越 本当に全曲大好きなのですが、私は「めーでー!てぇてぇ!!」が一番のお気に入りです。歌詞が特に好きで、歌い出しを担当させていただいているのですが、ファンの皆さんもメンバーもそこを褒めてくれるので、特にお気に入りの曲になりました。一度聴いたら頭から離れないキャッチーな曲です。

――ライブでの注目ポイントはどのようなところでしょうか?

越 ライブでは「めーでー!めーでー!てぇてぇ!てぇてぇ!」という歌詞のところで、みんなでちょこちょこ動いて、よしよしする振り付けがポイントなのでそこに注目してほしいです。セリフもあって、とにかく可愛いに全振りしている曲なので、ライブでも楽しんでほしいです。

羽田 私は「Star Parade」が一番の推し曲です。ライブ感があって、ファンの皆さんと盛り上がれる曲ですし、初見でも盛り上がりやすい曲なので、今後フェスや対バンでもたくさんの人の心を掴める曲になると思っています。