結成6年目を迎えたカレアイが目指す夢
――引き続き、1人1曲ずつ推し曲のピックアップをお願いします。
西原 私の推し曲は「最後のスピーチ」です。この曲には、私のステージでの生き様というか、ステージに対する気持ちが詰まっています。今日のライブで喉が枯れても、明日歌えなくても、全力を出せたら後悔はない…という気持ちで毎回ステージに立っているので、この曲をいただいた時には共感しかないなと思いました。ライブでは毎回、誰か1人でもいいから私のパフォーマンスで心を揺らせていたらいいなと思って歌っています。
橘 私の推し曲は「それは好きってこと (2026 ver.)」です。メジャー1stシングルなのですが、私はこの大切な活動期間にいられなかったので、落ち込んでしまったり、自分に自信が持てず弱くなってしまったりしていました。でも、力強い歌詞で温かい応援ソングであるこの曲を聴いた時に泣き崩れてしまって…。なので、HoneyWorksさんやスタッフさんから「この曲を一緒にやろう」、「全員の声が入って初めてメジャー1stシングルが完成するんだよ」と言っていただけた時は本当に嬉しかったですし、その時にもまた泣いてしまいました。思い入れが強く、私にとって本当に大切な1曲です。
――では、最後は土屋さんお願いします。
土屋 選び切れなくて2曲あるので、簡潔にいきますね。1曲は「ウェイクアップベイベ」です。疾走感のある感じと、ブレずに我が道を進む感じが大好きです。私は弱気というか、ネガティブな人間なので、この曲を聴くといつも自分が強くなれる気がして、ライブパフォーマンス込みで大好きな曲です。もう1曲は新しいカバー曲の「告白ライバル宣言」です。HoneyWorksさんのオリジナル楽曲をカレアイとしてカバーさせていただいているのですが、弱気で引っ込み思案な主人公が成長していくというストーリーが楽曲の中で描かれているところがお気に入りです。他にもアルバム収録曲それぞれに物語性があるので、是非全曲聴いてみてください。

――最後にしっかりアルバム全体をまとめていただき、ありがとうございます。それでは、最後の質問です。結成5周年を経て、6周年に向けた意気込みや目標をそれぞれ聞かせてください。
橘 私達の楽曲「ナイト」の「世界に見つかれ」という歌詞にあるように、メンバー全員が見つけてもらえるように、私自身ももっともっと努力を積み重ねていきたいなと思っています。
西原 6年目も変わらず、自分のやりたいことが正解なのだと信じて、自分のやりたいことを突き詰めていきたいです。そして、もうすぐ20歳になるので、人間的にももっと成長して、グループを引っ張っていけるような、影響力を与えられるような人間になりたいです。
土屋 6年目はみんなでもっと大きなステージに行きたいですし、ファンの皆さんを連れて行きたいと思っています。最近出会ってくださった方も含めて、ファンの皆さんがカレアイに期待を込めて、愛を持って応援してくださっていることがとても伝わってくるので、(大きなステージに立って)この景色を一緒に見ることができて良かったと思っていただけるように頑張ります。
高澤 6周年のタイミングでは、絶対にZepp DiverCityでワンマンライブがしたいです。先日のツアーファイナルにHoneyWorksさんが観に来てくださったのですが、中西さんが「俺達はまだ諦めてないよ」と言ってくださったことがとても嬉しかったので、来年は皆さんの期待に応えられる、結果を出せる1年にしたいと思っています。
福田 私も絶対にZepp DiverCityに立ちたいと思っています。結成から5年経って最初の目標がまだ叶えられていないので、正直悔しい思いでいっぱいです。一番近くで見てくださっていて、たくさんの曲を書いてくださっているHoneyWorksさんの期待に絶対に応えたいですし、ファンの皆さんが胸を張って「俺達、私達はこの時代からカレアイを応援していたんだ!」と、いい意味でマウントを取れるくらい大きくなって恩返しがしたいです。
――皆さん、ありがとうございました。では、最後に波佐間さんにお聞きします。前回のインタビューでは「バラエティに出たい」と話されていて、実際この1年半の間に『ぴんくかいわいっ!』に出演するなど、その夢を叶えてきたわけですが、波佐間さんが今、思い描いている夢や目標を教えてください。
波佐間 そうですね。変わらず夢はたくさん持っています。「バラエティに出たい」と言葉にしていたら、言霊のようにその夢が叶ったので、これからも夢は口に出して伝えていきたいなと思っています。グループ全体では、単独でZepp DiverCityに立つことがずっと言い続けている夢なので、6年目は絶対にその夢を叶えたいです。あとは、アニメが好きなメンバーが多いので、いつかHoneyWorksさんサウンドプロデュースでアニメ主題歌を担当したいです。きっと多くの方に刺さるアニメ主題歌になると思いますので、この記事を読んでくださっているアニメ関係者の皆さん、よろしくお願いします。そして、バラエティだけではなく、モデルや声優の仕事など幅を広げていって、メンバーそれぞれの夢を叶えながらカレアイをさらに知ってもらえる1年にしたいなと思っています。

Information
<RELEASE>
メジャー2ndアルバム『恋を着る季節』
2026年11月4日 Release
初回限定盤【CD+LIVE DVD】
CRCP-40723
¥6,600(税抜価格 ¥6,000)
【収録内容(CD)】
1.リナリアの花
2.ナイト
3.消えない
4.恋のガイドブック (2026 ver.)
5.かわいい顔の小悪魔です (2026 ver.)
6.ずっとアイドルがいい
7.ウェイクアップベイベ
8.例外
9.愛の国と星のダンス
10.最後のスピーチ (2026 ver.)
11.運命の出会い
12.それは好きってこと (2026 ver.)
※LIVE DVD:「可憐なアイボリー 全国ツアー2026 ナイト」@ The Garden Hall (TOKYO) 2026.7.11
※24Pスペシャルブックレット
通常盤A【CD】
CRCP-40724
定価:¥3,300(税抜価格 ¥3,000)
【収録内容(CD)】
1.リナリアの花
2.ナイト
3.消えない
4.恋のガイドブック (2026 ver.)
5.かわいい顔の小悪魔です (2026 ver.)
6.ずっとアイドルがいい
7.ウェイクアップベイベ
8.例外
9.愛の国と星のダンス
10.最後のスピーチ (2026 ver.)
11.運命の出会い
12.それは好きってこと (2026 ver.)
13.告白ライバル宣言
※トレーディングカードA(11種類からランダム1種封入)
通常盤B【CD】
CRCP-40725
定価:¥3,300(税抜価格 ¥3,000)
【収録内容(CD)】
1.リナリアの花
2.ナイト
3.消えない
4.恋のガイドブック (2026 ver.)
5.かわいい顔の小悪魔です (2026 ver.)
6.ずっとアイドルがいい
7.ウェイクアップベイベ
8.例外
9.愛の国と星のダンス
10.最後のスピーチ (2026 ver.)
11.運命の出会い
12.それは好きってこと (2026 ver.)
13.幸せ。
※トレーディングカードB(11種類からランダム1種封入)
<LIVE>
可憐なアイボリー「カレアイクリスマスパーティー2026」
日程:2026年12月25日(金)
第1部[OPEN/START] 13:30/14:15
第2部[OPEN/START] 17:30/18:15
会場:横浜YTJホール
〒224-0003 神奈川県横浜市都筑区中川中央1丁目30-1 7F
チケット:
一般指定席:¥4,000(税込)
カメアイ席:¥8,000(税込)
<全券種共通>全席指定/ドリンク代別途必要/未就学児童入場不可/枚数制限あり
お問い合わせ:
INFO. DISK GARAGE
https://info.diskgarage.com/
可憐なアイボリー
世界最大級のアイドルフェス『TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)』とツインプラネットの合同企画オーディション『TIF de Debut 2021 by TWIN PLANET』において、応募総数3,167名の中から選ばれたメンバーと2024年6月より開催した可憐なアイボリーにとって初となる新メンバーオーディションで選ばれたメンバーの計11名からなる女性アイドルグループ。
関連動画総再生回数25億回を超えるクリエイターユニット・HoneyWorksがサウンドプロデュースを務めている。「金曜日のおはよう」や「ファンサ」などHoneyWorksの数々の人気楽曲を公式カバーしているほか、オリジナル曲も多数リリースし、YouTube総再生回数は3,000万回を超える。オリジナル曲の1つである「推し変なんて許さない!」はTikTok公式発表による「HOT SONGS IN JAPAN」にも選出(2022年8月29日付)。有名アイドルやインフルエンサーを含め2.4万件を超える楽曲使用動画が投稿されている。
2025年1月29日にメジャーデビューアルバム「白じゃいられない」にて日本クラウンよりメジャーデビュー。ツインプラネット所属。グループ名は「ゾウのように仲間思いで優しく強く、気高いアイドルになってほしい」という願いから、姿・形が可愛らしく守ってやりたくなるような気持ちを起こさせる「可憐」とゾウの象徴である「象牙(アイボリー)」を組み合わせてつけられた。また、子供と大人の間、思春期の曖昧な心の色のイメージ“アイボリー色”という意味も込められている。
PHOTOGRAPHER:TOMO TAMURA,INTERVIEWER:ATSUSHI OINUMA
