これぞ一ノ瀬美空というジャケット写真にも注目を!
――現在、乃木坂46の皆さんは「真夏の全国ツアー2026」の真っ最中ということなので、まずは今年のツアーの見所から教えてください。
菅原咲月(以下、菅原) 今回のツアーでは、私達が今まで積み重ねてきたことをお届けするだけではなく、ファンの皆さんのお力が必要なところもありますので、新しい乃木坂46のツアーの形をお見せできているなと思っています。たくさんの地域に行かせていただくので、これまで乃木坂46となかなか触れ合えなかった皆さんにも楽しんでもらえたら嬉しいです。
一ノ瀬美空(以下、一ノ瀬) 夏のツアーは何期生とか関係なく、メンバー全員でひとつのライブを作り上げるところが魅力だなと思っています。長い期間をかけて全国を周るので、あまり話す機会がなかった後輩メンバーとも仲良くなれたり、ライブ中に色々なメンバー同士の絡みが見られたり、グループ内の絆が深まる期間にもなっていると思います。
池田瑛紗(以下、池田) 乃木坂46にとって、毎年夏の時期に発売されるシングルというのは、プロモーションとライブツアーが重なるので、とても大事な曲になっていると思います。今回のツアーは「是非に及ばず」という新曲を育てるツアーだなと感じていて、コール動画を並行して発表するなど、今までと比べるとより参加型のライブになっています。ライブでの一体感を大事にしたいという思いが込められた構成にもなっているので、ファイナルの神宮球場にたどり着いた時にどんな形で爆発するのか、今からとても楽しみにしています。

――皆さん、ネタバレに配慮しつつも、神宮に向けて期待値が高まる形で語っていただき、ありがとうございます。今、池田さんからもありましたが、今回のツアー期間中に新曲「是非に及ばず」がリリースされます。今回はCDジャケットやアーティスト写真のカラフルな衣装がとても新鮮で、ここからも新しい乃木坂46を感じますが、ジャケットや衣装のお気に入りのポイントなど聞かせてください。
一ノ瀬 今回のCDジャケットは色鮮やかで、見ているだけでパワーをもらえるような多幸感がありますよね。ここまで華やかなジャケット写真は今まであまりなかったので、とても素敵な衣装とデザインだなと感じています。そんな中で、私は黄色の衣装を着させていただいたのですが、今まで黄色はあまり着たことがなかったので、私自身にとっても新しい挑戦といったジャケ写になっていると思います。黄色がとても好きな色になりました。
池田 今回のジャケ写は、一ノ瀬が太陽を背負って輝いているような感じがして、大好きです。
菅原 分かる。
池田 私が初めて一ノ瀬美空を認識したのは、5期生の新メンバーオーディションの最終審査だったのですが、その時、会場内を縦横無尽に歩いて輝いている女の子がいるなと思ったのが一ノ瀬美空ちゃんでした。人生で一番可愛い女の子に出会ったと思ったので、本当に印象に残っていて、その時の懐かしい感覚を思い出しましたね。
菅原 このジャケ写を見ていただければ、一ノ瀬美空がどんな人かが伝わると思います。キラキラで本当に可愛いですよね。
一ノ瀬 照れくさいですけど、同期の2人がそう言ってくれて本当に嬉しいです。
――そんな一ノ瀬さんが今回のシングルのセンターだと最初に伝えられた時は、どんな心境でしたか?
一ノ瀬 もちろん驚きもありましたし、現実として捉えられないような感覚もありました。でも、私も5年目を迎えましたし、乃木坂46として活動してきて見てきたものや感じてきたものをたくさん蓄えさせていただいた上で、センターというポジションをいただけたので、思っていたよりも冷静だった自分もいました。やっぱり、今までの乃木坂46の夏のシングルを振り返ってみると、みんなで作っていく作品が多かったので、そういう意味で心強いと感じる部分も大きかったと思います。

――その後、リリースが近付くにつれて、緊張感が高まるなど心境の変化はありますか?
一ノ瀬 同期が本当に心強いので、不安や心配なことは特にないですね。菅原もキャプテンとして初めてのツアーに挑んでいますし、池田は前回のシングルのセンターからバトンを繋いでくれました。夏のツアーを引っ張っていくという意味では、センターを経験している井上和や中西アルノも私のことをすごく気にかけてくれているので、今回のシングル活動期間とツアー期間では、同期の心強さを改めて感じています。
