自身も待望のソロ初の写真集のテーマは”再出発”と”彼女感”
――全体を通して、どんな写真集になりましたか?
鈴木萌花(以下、萌花) 新たにソロ活動が始まって最初の写真集にぴったりの内容になっています。テーマも”再出発”と”彼女感”で、私も一緒に内容を決めさせていただきました。本当に始まりにぴったりというか、見てくださった方に、今後の活動が楽しみだなって思ってもらえるような写真集になりました。
――5月27日に発売されましたが、写真集の反響はいかがですか?
萌花 応援していただいている方からはすごく喜んでもらえていて、お仕事でご一緒する方々からも「写真集、見ました」と言っていただくことが多くて、たくさんの人に届いていて嬉しいです。
――タイトルの「SHE IS HERE」からもそのメッセージ性が伝わります。タイトルはどのように決めたのでしょうか?
萌花 編集の方に提案いただき一緒に決めました。今まで応援してくださっていた方も、ソロになってから好きになってくれた方も、いろんな方に見てもらいたい素敵なタイトルになったと思います。
――表紙の写真も印象的ですね。
萌花 応援していただいている方には笑顔のイメージが強いと思うんですけど、いつもと雰囲気が違って目を引くような写真になったので、自分でも気に入ってます。
――撮影全体を通して特に印象的だったことはありますか?
萌花 初めてのソロ写真集なのですべてが印象的だったのですが、あえて言うと一番最初に撮ったのが海で、すごくドキドキしながら撮影が始まったのですが、フォトグラファーの藤本和典さんが明るく、たくさん話しかけてくださって、楽しみながらスタートできたので、印象に残っています。
――グラジャパ!限定のドキュメンタリームービーでも緊張してあまり眠れなかったと話されていました。
萌花 ずっと憧れていた写真集のお仕事でしたし、見てくださる方に喜んでもらえるものを届けたいなとも思うと緊張しちゃって。
――芸能界で長く活動されていても緊張するものなんですね。
萌花 これまでは衣装でしっかり決めて撮ることが多かったですし、今回のような自然なメイクやスタイリングで撮影することにも、少しソワソワしました。緊張すると表情が硬くなるので、表情をやわらげられるように意識しました。
――写真集はいろんなシーンとスタイリングで構成されていますが、ところどころにキーとなるアイテムがあるように感じました。いい天気の中の”傘”のカットも印象的でした。
萌花 傘のカットは私から入れたいとお願いして入れてもらいました。

©藤本和典/週刊プレイボーイ
――後半にはギターのシーンも。こちらも萌花さんからのリクエストでしょうか?
萌花 そうです。これまでも弾き語りは大事に続けてきたことですし、ずっと応援してくださっている方はすごく思い入れがあると思います。今回、写真集をきっかけに私を知ってくださった方にも、弾き語りをしていることを知ってもらいたいと思ってギターのシーンを入れたいとお願いしました。
――ギターはご自身のものですか?
萌花 はい。いつもステージで使っているマーチンのギターです。撮影中もいつか海でライブできることを想像していました。
――ドキュメンタリームービーでは実際に歌声も披露されていましたね。
萌花 私の活動の軸の一つにもなっているので、弾き語りをしている映像をドキュメンタリームービーにも入れたいねという話になり、この写真集用の曲を作って少し入れさせていただきました。
――衣装の多さも印象的でした。こだわったところやリクエストしたことはありましたか?
萌花 黄色いワンピースは着たかった雰囲気の衣装だったのですごく嬉しかったですし、部屋着っぽい衣装も着たいとお伝えしていました。たくさん用意してくださった衣装の中から選ばせていただきました。こんなにたくさんのスタイリングで撮影できると思っていなかったので、すごく嬉しかったです。
