“繊細さ”と“勢い”を感じられる特別なデビュー曲
――本日はデビュー曲「Light It Up」の衣装で来ていただきましたが、皆さんが気に入っているポイントを教えてください。
田村颯大(以下、田村)僕が気に入っているポイントはスカートとパンツを重ね着している所です。
荘司亜虎(以下、荘司)大きなリボンが好きです。僕は趣味が「ファッション」なので、このような衣装が着られて嬉しいです。
涼瀬一颯(以下、涼瀬)すごく太いパンツです。踊っている時にヒラヒラする感じも楽しみです。
飯世善文(以下、飯世)この黒いネクタイが好きです。レザー調の素材で初めて触る感覚です。
橋 新夢(以下、橋)お気に入りポイントはこのふわふわのファーです。
松崎朔弥(以下、松崎)全員ブローチがついていて、それぞれ違うデザインでアクセントになっていて好きです。
越山敬達(以下、越山)この短い丈のジャケットです。着こなしを自由に出来てお気に入りです。
長野蒼大(以下、長野)襟元の部分が銀と金になっているところが好きです。

——デビュー曲「Light It Up」はどの様な曲になっていますか?
荘司 タイトルの通り「光」をテーマにしていて、バレエ組曲「くるみ割り人形」より「雪片のワルツ(Waltz of the Snowflakes)」をサンプリングしているのですが、クラシックだけではないポップな印象がある楽曲です。初めて聴いた時から、すごくカッコいいけど難しそうだとも感じて、不安もありました。でも、みんなで練習を重ねながら頑張ってレコーディングもして、武道館で開催された「第9回 ももいろ歌合戦」で披露することが出来て、特別な作品になりました。
——どんなことを意識してパフォーマンスしていますか?
涼瀬 この曲自体に“勢い”があるので、僕たちが歌うことでその勢いを削いでしまわないように気をつけています。曲の良さを引き出すために、繊細さを残しながらも、勢いを失わないことを意識して歌っています。
松崎 「雪の中で光を見逃さないように彷徨っている王子様」というイメージです。一颯が言ってくれたように勢いと繊細さが共存している楽曲です。その中で、美しさ、エレガントさを表現したいなと思いました。
荘司 レッスンで「とにかくカッコつける」と言われたことが印象的で、キメキメでパフォーマンスすることを心がけています。
——特に好きな歌詞やメロディーはどこですか?
飯世 一颯くんが歌っている「I know what to do」という部分が、英語と音がすごくハマっていて、聴いていて気持ち良くて好きです。この箇所がミステリアスな曲調の中で特に目立っているなと思います。
越山 朔弥の「白い雪溶かしてく」という箇所です。サビが“押し”だったらここが“引き”になっているなと感じて、「白い雪の中を彷徨っている」という楽曲のテーマにハマっていると思います。朔弥の歌い方がそのフレーズを最大限に活かしているなと感じています。
田村 分かる。急に雰囲気変わるよね!
荘司 僕は「これに賭けるだけ 捧げろOne life」という歌詞です。一度きりの人生、全部かけて活動するんだ!という覚悟を感じて好きです。
長野 サビの「見失わないようにと願い込めて」という歌詞は、自分と通じる部分があって。僕も何度か夢を見失いそうになったのですが、辞めないで頑張ってきたから、こうやってVOKSY DAYSとして活動が出来ているんだなと感じられるのですごく好きなポイントです。

——昨年12月31日の「第9回 ももいろ歌合戦」で初パフォーマンスされましたが、日本武道館のステージはいかがでしたか?
田村 日本武道館という会場はもちろん、配信でもたくさんの方が観てくださる大きなイベントで、オープニングアクトを務めさせていただくというのは本当にすごいことで。SNSでも「カッコ良かった」など感想をいただいたり、会場でサイリウムを振ってくださったりするのを見て、「もっともっとたくさんの方にVOKSY DAYSを届けたい」という気持ちになりました。
——素敵ですね。いきなり大きなステージでしたが、緊張しませんでしたか?
田村 余裕でした。
一同 おお〜!
田村 限られた時間の中で最大限準備していたんですよ。やれることはやった!という気持ちで挑みました。
長野 逆に僕はかなり緊張しました。豪華なアーティストさんが準備している姿を見ていて、もう本当に倒れちゃうんじゃないかと思うほどでした。
——ごはんも食べられなさそうですね。
荘司 いえ、そんなことはないです!
長野 ご飯はしっかり食べていました(笑)。ケータリングがすごく豪華で嬉しかったです。
