アニメの世界観を表現しつつ、今のナナニジともリンクした新曲「二つの道」
――22/7(以下、ナナニジ)の皆さん、STREAMには何度も登場していただいていますが、3期生の皆さんは初登場なので、まずは自己紹介からお願いします。
黒崎ありす(以下、黒崎) はい。黒崎ありすです。メンバーカラーは藍色で、特技は書道、趣味は歌舞伎鑑賞です。和のものが大好きです。
南伊織(以下、南) 南伊織です。メンバーカラーは鈍色で、特技はけん玉です。肩が強いので、自称“強肩アイドル”と言わせてもらっています。

――とても初々しい感じがしますね。では、是非この流れで椎名さんも改めて自己紹介をお願いします。
椎名桜月(以下、椎名) みんな、メンバーカラーを言うんですね。22/7の椎名桜月です。メンバーカラーはアクアマリンです。初めて自己紹介で(メンバーカラーを)言いました(笑)。趣味はアニメを見ることで、特技はギターの弾き語りです。よろしくお願いします。
――よろしくお願いします。まずは、先日、東京国際フォーラム ホールCで開催された春ライブ『22/7 LIVE「15」』のお話から聞かせてください。
南 私達3期生が加入して15人体制となって初めてのライブだったので、今までとは違った見せ方ができて、経験値も上り、自分の成長にも繋がった思い出深いライブになりました。
黒崎 憧れの先輩方と一緒に同じ曲をパフォーマンスすることができて本当に夢のようでした。リハーサルを通して、先輩方との距離も縮まったので、とても嬉しかったです。
椎名 ナナニジの歴史の中では14人が最大人数だったのと、直前までは7人で活動をしていたのでそこに3期生が入ってきてくれて新たに15人体制になったことで、大人数でのフォーメーションがまたできるようになってとても嬉しかったです。人数が増えたことで迫力が増したと言ってもらえることも多く、これからもっと進化していけるんじゃないかなと思っています。
――椎名さんから見た3期生お2人の姿はいかがですか?
椎名 私達が加入した当時は、合流してすぐにツアーを回らせていただいたんですけど、3期生のみんなは昨年夏にオーディションが終わってから、本格的に私達と合流したのが国際フォーラムのライブのリハからだったんですよね。それまでは楽屋も違いましたし、レギュラー番組の『22/7 計算外』でも先輩メンバーと後輩メンバーといった感じで分けられていたので、いざ15人でリハをやるとなった時は大変だったと思います。でも、みんなライブに向けてすごく頑張ってくれましたし、2人とも私のことを尊敬する先輩だと言ってくれるので、いい子達だなといつも思っています(笑)。私も先輩メンバーと一緒に緊張しながら取材を受けていた最初の頃のことを思い出しながら、2人のことを初々しく眺めています。

――ありがとうございます。では、ここからは新曲「二つの道」について聞いていきます。アニメ『最強の王様、二度目の人生は何をする?』Season2のEDテーマとなっていますが、まずは、皆さんそれぞれが思う推しポイントを教えてください。
南 私は歌詞がとても印象的だなと思っています。なぜそう感じるかと言うと、私はナナニジに入る前から原作の漫画も読ませていただいていたので、作品の要素もナナニジの要素も感じられる歌詞がすごく素敵だなと思いました。サビのところに、「再会するものだとわかった」という歌詞があるんですけど、私達は3期生だけで活動する機会が多かったので、15人体制となったナナニジのこととも重なって、とてもいい歌詞だなと感じました。
黒崎 私は今回の衣装がとても気に入っています。初めて、先輩達と同じ衣装を着させていただけたことがとても嬉しかったですし、スカートの右側がロングで、左側が少し短くてふわふわな感じになっているので、クラシカルで上品な感じと可愛さが共存していてとても素敵だなと思っています。特に、右側のロング丈を生かして、スカートを持ってステップを踏む振りつけがあるので、そこもパフォーマンスの見所です。
椎名 シングル4作連続でアニメタイアップをいただけて、本当にありがたいなと思っています。タイアップの機会をいただく度に、今までにはなかったナナニジの新しい部分を引き出していただいているなと思うんですけど、今回の曲はナナニジの中では珍しい三拍子の曲になっています。これまでにも「僕が持っているものなら」などワルツ感を感じる曲はありましたが、今回の曲は特にアニメの世界観ともリンクして、冒険感や草原を駆け抜けるような疾走感を感じられる曲になっています。私は初めて歌った時よりも、メンバー15人で披露した今の方が曲への思いがより強くなっているような気がしています。この曲は私達先輩メンバーだけでも披露し、3期生の定期公演でも披露していましたが、今回初めて15人で披露できたことで、本当に“二つの道”が合わさったんだなと実感できました。今のタイミングのナナニジにピッタリな楽曲だなと思いますし、music videoも初めて15人のナナニジとして残せた作品になりました。ナナニジ第三章の始まりに相応しく、皆さんの心に残り続ける曲になるだろうなと思います。
