初のホールツアー『KAKAR』ファイナル北海道公演への思い
――タイトル未定の皆さんはSTREAM初登場です。まずは自己紹介からお願いします。
阿部葉菜(以下、阿部) 阿部葉菜です。いつも「元気で明るい」と言われます。出身は埼玉県ですが、北海道に移住してきました。初期メンバーとして活動しています。
谷乃愛(以下、谷) 谷乃愛です。アイドルが大好きなアイドルです。自分で言うのもですが…、独創的な感性を持っています。猫が大好きです。
多田萌加(以下、多田) 多田萌加です。私はタレントからアイドルになったので、普段はMCやレポーターなどの活動もしています。
冨樫優花(以下、冨樫) 北海道旭川市出身の冨樫優花です。私は歌って踊ることが大好きです。
山下彩耶(以下、山下) 山下彩耶です。多田と同じく後加入のメンバーとして活動しています。美容とアニメが大好きです。あと、爪がとても長いです。よろしくお願いします。

――よろしくお願いします。タイトル未定の皆さんは現在、初のホールツアー中で、あとは地元・北海道でのファイナル公演を残すのみとなりましたが、ここまで振り返ってみていかがですか?
阿部 発表された時には、私達でもホールツアーに挑戦できるんだという喜びがありました。お客さんが立ったり座ったりできるので、ライブハウスとはまた違った巻き込み方を試行錯誤しながら進めてきましたが、ツアーを通して長尺のライブをやっているので、先日の東京公演ではようやくホールでのライブにも慣れてきたなと感じています。遠征ということもあり、メンバー同士で色々なコミュニケーションが取れることも嬉しいです。
谷 実はツアー自体が約4年ぶりだったんです。今回のホールツアーは、新体制になってからの大きな挑戦のひとつだったので、このメンバーで回れたことがとても嬉しかったです。1公演あたり20曲ぐらい歌っているので、最初は体力面など反省点もありましたが、みんなで成長しながら進んできたツアーだなと感じています。
多田 私はまだ活動2年目なので、去年はとにかく3人が作り上げてきたタイトル未定像に食らいついていかなきゃいけない、壊しちゃいけないという気持ちが強かったのですが、今回のホールツアーでは、どうやって歌ったら届くだろうか、どういう見せ方をしたら綺麗に見えるだろうかと毎公演模索しながら取り組んでいます。自分の中で表現したいという気持ちがどんどん変化していくのが感じられたので、成長のきっかけを作ってくれたツアーだなと思っています。

――ちなみに、今日の衣装は、東京公演でお披露目された新衣装なんですよね?
冨樫 そうなんです。今回のツアータイトルの『KAKAR』はアイヌ語で「紡ぐ」という意味なので、タイトル未定のこれまでとこれからを紡いでいきたいという思いが込められています。そんな思いがこの衣装にも込められていまして、リボンの結び目が水引というお祝い事の結び方になっているところもポイントです。前回が真っ黒の衣装だったので、ガラッと雰囲気が変わった水色と白基調の衣装で、新たな気持ちでステージに立つことができました。夏らしいこの衣装で、ツアーファイナルまで駆け抜けていきたいと思います。
――ファイナルという言葉も出ましたので、山下さんからは北海道公演への意気込みをお願いします。
山下 もちろん、ここまでの全公演を大事にパフォーマンスしてきましたが、ファイナルの北海道は私達の拠点でもありますので、一番盛り上げて締め括りたいなという思いが強いです。初めて観る方にも絶対に楽しいと思ってもらえる自信があるので、地元の方はもちろん、たくさんの方に北海道まで観にきてほしいです。メンバー全員、このファイナル公演に懸ける思いが強いので、そこまでのライブイベントやSNSなどでも私達の思いや熱量を感じてもらえたら嬉しいです。
