最後まで進化を止めず新しいAMEFURASSHIを提示
――東京公演・Zepp Hanedaはいかがでしたか?
愛来 東京公演のChapter “Colors”は、大阪・愛知公演の4つのテーマを統合した集大成の公演で、「Colors」のアカペラから始まりました。感謝の気持ちとともに、私たちが歩んできた道を表現させていただき、メンバーそれぞれ感じることがたくさんあったと思います。メンバー全員が同じ感情を共有した瞬間もあれば、それぞれ違う思いを抱えながら、気持ちを込めていた場面もありました。私は感謝の気持ちを伝えることと同時に、悔しい気持ちなども含め、自分の感情を素直に表現することを大切にしました。

――最後の挨拶でもその意思は伝わりました。市川さんはどうでしょうか。
市川 AMEFURASSHIらしさを残したくて、かっこよくて進化を止めないパフォーマンスは大事にしたいとみんなで決めていました。そしてColorsへの感謝の気持ちを伝えながら、初めてライブに来ていただいた方も入り込めるライブを目指しました。最初と後半のブロックは、Colorsへの感謝とAMEFURASSHIらしい楽曲で構成し、真ん中のブロックは、Red、Purple、Yellow、Blueの4色をテーマにしていました。感謝とAMEFURASSHIらしさを大切にできたライブだったんじゃないかなと思います。
小島 登場演出もすごく壮大な雰囲気でワクワクしました。メンバーカラーのスポットライトを浴びながら「Colors」を歌うのも、Chapter “Colors”らしいスタートだったと思うし、きっと見てくださった方もワクワクしたんじゃないかなと思います。本当にたくさんの方に愛されていることを実感できた日でした。久しぶりにパフォーマンスする曲があったり、SPINからのOver the rainbowも初めての構成でした。新しいAMEFURASSHIも見せられたんじゃないかなと思いますし、メンバーもColorsもいろんな思いがあったと思いますが、楽しいと感じる瞬間はきっと皆さんにもあったんじゃないかなと思うし、私たちも楽しめたライブでした。
鈴木 私も、メンバーカラーのスポットライトを浴びて、「Colors」を歌ったのはすごく印象的でした。4色の公演が一つになってつくられた公演だと感じることができたし、今の曲もあれば昔の曲も織り交ぜながら、どの時期からAMEFURASSHIを好きになってくださった方にも、寄り添えたライブだったと思います。あとは白い衣装もこれまでとは違ったイメージで、今回のツアーのコンセプトにすごくぴったりでした。クールだけど明るい、いつもと少し違う気持ちでしたね。


――まさにツアータイトルの通り”ALL-TIME HIGH”な公演でした。このタイミングでの新曲も印象的でした。
市川 新曲「CTRL+Me」がAMEFURASSHIの締めくくりの曲になりますが、解散を控えた新曲リリースだと、明るくエモめの曲が多いイメージですが、クールビューティーみたいな楽曲なのが私たちっぽいなと思いました。
愛来 まだまだ続いてきそうだよね。
市川 終わりを見せない感じもAMEFURASSHIらしいと思います。「CTRL+Me」は、振りもすごく難しくて、最後まで挑戦しているなと感じました。
