写真集『ひよりんっぽ』に込めたひよりんらしさ

――1st写真集『ひよりんっぽ』が発売されました。こちらのタイトルの意図を教えてください。

吉川ひより(以下、吉川) 自分のこだわりや好きなものを詰め込んだこの写真集が “ひよりんっぽいね”ということで決まりました。とき宣(グループの愛称)で10年以上、活動してきた中でだんだんと自分が好きなものが確立してきて「これひよりんっぽいって思ったんだよね」と言ってもらえるのがうれしかったので、このタイトルにしました。

――雑誌の表紙などを飾った経験もありますが、1冊の写真集としては気持ちも違ったのではないでしょうか。

吉川  違いましたね。正直「みんな買ってくれるのかな…」と不安でしたし、スタイルやビジュアルに自信を持てているわけでもないので…。でも、たくさんの宣伝部員(とき宣ファンの愛称)の方々が「ひよりんの写真集を楽しみにしてる!」と言ってくださって、そんな声に応えられてよかったです。

――期待に応えた写真集のロケ地に沖縄を選ばれたのはなぜでしょう?

吉川 屋外でも室内でもしっかり撮影できて、あったかくてかわいらしいロケーションのところに行きたいと思っていたんです。関わってくださったスタッフさんのほとんどが女性で、同じマインドを感じられたし、最初から最後まで楽しくて、帰りたくないロケでした。

――大人びた「ドキッとする表情」も収録された写真集の撮影に向けて、準備したことはありますか?

吉川 撮影前は「超ときめき♡宣伝部のどきどきクリスマスパーティー 2025」(2025年12月)のリハーサルや本番でけっこう動いてたので、動いたぶん、食べすぎないようにおやつを減らしました(笑)。撮影は年始のちょっとした休暇の後で、休暇中は旅行していたので、旅先でも食べすぎないように気をつけました。

あと、写真集が決まってからは、ちょっと高めのオイルを身体に塗っていたんです。骨格にコンプレックスがあって、意識を高く、YouTuberさんの解説動画を見ながら上半身のマッサージをしたら、鎖骨がきれいに出るようになったのがうれしかったです(笑)。コンプレックスを隠すためにオフショルダーの服を着ていなかったんですけど、撮影を通して自信が付いたし、これからも自分の肌をきちんとお世話したいと思いました。