昨年よりも成長し、柔軟に楽しむ余裕が生まれた全国ツアー
――僕青の皆さん、STREAMには5回目の登場です。毎回シングルのリリースタイミングで出ていただいていますが、今回も新曲の衣装で来ていただいたので、まずは新衣装のお気に入りポイントから聞かせてください。
須永心海(以下、須永) 今回も骨格タイプなどメンバーそれぞれに合うように作っていただいたので、1人ずつ微妙に違うところがポイントです。最初に目が行くと思うんですけど、この襷がとても気に入っています。今回は3周年のアニバーサリーシングルということもあって、襷には3年間の思いを繋いでいく、みんなで心をひとつにする、といった意味が込められています。ダンスの時にふわふわ揺れて可愛いので注目して見てください。
柳堀花怜(以下、柳堀) 心海が言っていた通り、今まではパーソナルカラーや顔タイプ、骨格タイプ別に衣装を作っていただくことが多かったんですけど、今回はさらにメンバーそれぞれの印象に合ったリボンタイを選んでいただきました。全国ツアーの衣装もタイプ別というだけではなく、メンバー1人1人のイメージに合わせた衣装を用意していただいています。メンバーの個性がより尊重されるように変化してきて、とても嬉しく感じています。
早﨑すずき(以下、早﨑) 私は「よく気付いたね」と言われたポイントがありまして…。胸元のリボンタイに付いているブローチがシルバーの子とゴールドの子がいるんですけど、実は、シルバーがブルベのメンバーで、ゴールドがイエベのメンバーなんです。そういう細かいところまでこだわって作ってもらえて、とても嬉しいなと思いました。個人的には初めてイヤリングを付けたので、それもとても嬉しかったです。
柳堀 似合っているよね。
早﨑 イヤリング付けたいなぁ…と言ったら用意してもらえました(笑)。

――皆さんのお気に入りのポイントやこだわりがとてもよく伝わってきました。全国ツアーのお話が出ましたので、今回のツアーの感想も是非聞かせてください。
須永 今回のツアーはリーダーの塩釜菜那ちゃんと私の煽りでオープニングが始まったり、コントやラジオコーナーがあったり、任せていただけるパートが多かったので、とてもやりがいを感じるツアーになってます。曲中のダンスパートなど新しくインプットすることも多かったので、ツアーの怒涛の日々が始まるのが正直怖かったんですけど、いざ始まってみると、毎回2公演目が終わった後に3公演目もできるくらいアドレナリンが出ていて、楽しい!という気持ちが勝っていたので、ツアーが終わるのがとても寂しいですね。
柳堀 ひとつひとつの公演を大切にしようと意識して臨んでいました。そういう意識をメンバー内でも共有しながら、全国を回ってこられたなと思っています。去年のツアーと会場のキャパが変わっていないこととか、悔しい部分もたくさんありましたけど、それ以上に私達が成長するための機会にできたらいいなと思い、そういう部分に重きを置いてツアーを回ってきましたし、公演毎にみんなでたくさん話し合ったりもしたので、僕青にとってもいい時間になったなと思っています。
――副リーダーとして臨むツアーということで、去年との違いは何かありましたか?
柳堀 実は、私が副リーダーになるきっかけが去年の全国ツアーだったんです。今回のツアーは、副リーダーとしてメンバーを引っ張っていけるようなパフォーマンスをしようという意識で臨んでいたので、ツアーへの向き合い方は去年とは全然違ったかなと思っています。
早﨑 今回のツアーは、お客さんを巻き込んで盛り上がるライブにしたいという目標を掲げていたんですけど、私は初日からそれができていたんじゃないかなと思っています。とても良い形で初日を終えられたので、そこからまた新しい目標をどんどん見つけていって、達成していくことができました。個人的には去年よりも余裕を持って臨めたような気がしています。ピアノの伴奏もあったりするので、去年までは自分のパートのことしか考えられなかったんですけど、今回のツアーでは各公演を心から楽しむことができた気がします。そして、毎公演髪型を変えたりしていたので、違った私たちをファンの皆さんにも楽しんでもらえたかなと思っています。

――昨年のツアーと比べて、ご自身でも成長を感じますか?
早﨑 そうですね。この1年で結構変わったかもしれないです。
須永 最近のすずを見ていると、その時その時を心から楽しんでいるなと感じます。私もそうなんですけど、オープニングの煽りとかも大まかな言葉だけ決めて、あとは直前のメンバーの影ナレを受けて、言葉を変えたりしていました。メンバーのみんながその場その場を楽しむ柔軟性を身に付けたのかなと思います。
