歌詞を忠実に表現した振り付けにも注目、ザ・夏曲「FUNKY SUMMER」

――ここからは、8thシングル「FUNKY SUMMER」について聞いていきます。今回は全員歌唱、しかも夏曲ということで、今年も僕青の夏がやってくるなと感じました。まずは、それぞれが思う楽曲の推しポイントを教えてください。

早﨑 去年は「視線のラブレター」という夏曲をリリースしたんですけど、今回はタイトルが「FUNKY SUMMER」ですからね。ザ・夏曲になっています。英語のフレーズが入っていたり、1人1人が際立つパートがたくさん入っていたりするので、夏のイベントなどですごく盛り上がる楽曲だと思います。

柳堀 今までの僕青の曲に有るようで無い曲だなと思っています。ライブで披露するのが今からとても楽しみですし、この夏たくさんの方に聴いていただきたい1曲です。楽しんだもの勝ちといった感じで、一瞬たりとも気を抜けないような楽曲だなと思っています。全員歌唱の楽曲だからこそ、20人全員が同じ意識を持たないといけないなと思っています。

須永 私は個人的に「青空ディスコティック」や「偶然ルーレット」のようなバーンと盛り上がる曲が好きなので、この曲はもうイントロを聴いた瞬間に好きになりました。曲の中にも「FUNKY SUMMER」と「LUCKY SUMMER」というフレーズが何度も繰り返し登場してインパクトと中毒性があって覚えやすいかなと思うので、SNSでもたくさん曲を広めてほしいです。そして、たくさんの方に聴いてもらえたら嬉しいです。

――是非、好きな歌詞もそれぞれ教えてください。

柳堀 私は歌詞と言うか、後半の「FUNKY SUMMER」の後の(Don’t stop!)とか(Just dive!)といったパートが一番はしゃいでいるところなので大好きですね。ラスサビに向けて、どんどん盛り上がっていくので、注目して聴いてもらいたいです。

須永 私はもう「あっという間のスコール」ですね。なぜかと言いますと、私のソロの歌割りだからです(笑)。全員曲では2回目のソロの歌割りなので、とても嬉しいので挙げさせてもらいました。

早﨑 「あっという間のスコール」は私も好きですね。

須永 嬉しい!

早﨑 振り付けでもみんなでスコールしているんですよ(笑)。今回は振り付けが歌詞に忠実なので、そこもポイントですね。私は「水着の君が手招きする」というところを歌っているんですけど、寝そべって手招きしているんです。そんなインパクトのある振り付けも注目ポイントです。あとは歌詞だけで言うと、2サビの「さあこの夏を楽しもうよ」が好きですね。

柳堀 分かる!

早﨑 ここはストレートに伝わるのかなと思っています。

――振り付けの話も出たので、他にもお気に入りの振り付けがあれば教えてください。

柳堀 (2人に確認しながら)言っちゃっていい?やっぱり最初のパートですね。

須永 そうだよね!あれはすごいインパクト。

柳堀 曲の中で一番インパクトがあるんじゃないかというパートが最初に出てくるんです。お神輿みたいなリフトが2つ作られるんですけど、これは大人数グループじゃないと絶対にできない振り付け?というか、技?なので、僕青ならではだなと思っています。

――そして、Music Videoも僕青らしい青春感があって良かったです。是非MVの見所や注目ポイントも教えてください。

須永 MV撮影の日、私だけテンションが高かったんですよ。海辺で撮影したんですけど、みんながダウンコートを着て、寒くてブルブル震えている中、私だけずっと半袖で流木を拾って遊んでいました(笑)。特にカメラを意識することなく自然体の私でいたら、笑っているシーンをたくさん使っていただけたので、とても嬉しかったですね。初期の頃は本当にびーびー泣いていたので…。

早﨑 花怜がよくメンバーのオフショットを撮ってくれるんですけど、今回は「心海、どうした?」って感じの写真ばっかりでした。

二人 (笑)。

柳堀 2日間かけて撮影したんですけど、学校での撮影は学生感や青春感がすごいなと思いましたね。年齢的には学校を卒業しているメンバーの方が多いんですけど、それでも制服姿が馴染めるのも僕青のいいところなのかなと改めて感じました。みんな加入した時の年齢で止まっているんです(笑)。

早﨑 たくさんのシーンを撮ったので、撮影している時にはどこがどう使われるのかまったく想像もつかなかったんですけど、ちゃんと青い手紙をみんなで探すというストーリーがあって、そのテーマの中で、海や教室でわちゃわちゃ騒いでいる様子がたくさん収められています。みんないい笑顔で、青春感溢れる本当に素敵なMVになっています。是非たくさん見てください。