キャプテン髙橋未来虹が思う今の日向坂46の強みとは

――では、最後に表題アザー曲「君にやられた!」についても聞かせてください。

髙橋 この曲はもう聴いた瞬間に、藤嶌っぽい曲だなと感じました。「Hey!」というかけ声から始まるので、ライブ映え間違いなしだなと思いましたし、フェスとかで歌っている自分達の姿が想像できました。コールもたくさん入る曲だと思いますので、おひさまと一緒に育てていきたい楽曲がまたひとつ増えて嬉しいです。「Kind of love」にも入っていますが、藤嶌のセリフがいいんですよね。明るい曲調なので、爽やかにお届けしたいと思っています。

鶴崎 私も大好きです。果歩さんがセンターということで、王道キュルキュルソングというか、ポップで明るいアイドルソングかと思ったら、表題曲が大人っぽい路線の「Kind of love」だったので、こっちの路線も聴けて嬉しかったですね。ライブが楽しみです。

――ライブのお話が出ましたので、今後控えているライブのお話も聞かせてください。まずは、『17th Single ひなた坂46 LIVE』に向けた鶴崎さんの意気込みを是非。

鶴崎 「Empty」が本当にかっこいい楽曲なので、前回の「君と生きる」のライブの雰囲気とはまた違ったひなた坂46の姿をお見せできるんじゃないかなと思っています。今回は四期生と五期生だけのひなた坂46なので、先輩方から色々なことを学びながら成長できるチャンスだと思って、とにかく頑張りたいです。

――そして、『三期生LIVE』への思いも是非聞かせてください。髙橋さん、先ほどは泣いてしまうかも…なんて言っていましたが、いかがでしょうか?

髙橋 グループの中ではお姉さん的な立ち位置なので、期別で動くことはもうないだろうなと勝手に思っていたのですが、4人という少ない人数でありながらも信頼して『三期生LIVE』を任せていただけたことがとても嬉しいです。山口も含めた4人での三期生のライブはこれが最後になるので、おひさまの皆さんと一緒にツアーを回りながら熱い思い出を作れたらいいなと思っています。

――さらに、9月には今年も『ひなたフェス 2026』が開催されます。どんなライブにしたいですか?

鶴崎 前回のひなたフェスの配信を見たり、ネット上に流れてくる素敵なパレードの写真や先輩達のキラキラした眩しい笑顔を見たりして、それが最後の後押しとなって、日向坂46のオーディションに応募したので、そんなひなたフェスに参加できることが今から楽しみです。昨年、ティザー映像を撮影するために、五期生で宮崎県に行かせていただいたのですが、今年は先輩と一緒に日向坂46として宮崎県の皆さんのところに帰れることがとても嬉しいです。一生に一度の特別な夏を、皆さんと過ごせると思うと今からワクワクします。

髙橋 ライブステージだけではなく、パレードやコラボグッズなどいつものライブとは全然違うイベントなので、純粋に皆さんに楽しんでほしいなと思っています。前回を超えるものを期待されていると思うので、私達メンバーも積極的に考えて、色々なアイデアをスタッフさんに伝えています。そして、何よりも宮崎県の皆さんの協力がないと成り立たないイベントなので、関わってくださった宮崎県の皆さんに日向坂46と一緒にやって本当に良かったと思っていただけるようなイベントにしたいなと思います。

――では、そろそろまとめに入っていきます。髙橋さんにお聞きしたいのですが、様々なコンセプトのグループが次々と誕生している令和のアイドルシーンの中で、進化と変化を続ける日向坂46の今の強みや魅力はどんなところにあると感じていますか?

髙橋 やっぱり、底抜けの明るさが日向坂46の最大の魅力なんじゃないかなと思っています。メンバー同士でもそうですし、おひさまが落ち込んでしまった時には、一緒に手を引いて明るくさせてくれる存在でありたいと思っています。先輩達を見ていて、本当に日向坂という名前に相応しい太陽みたいなアイドルだなとずっと思っていましたし、自分が実際に加入してみてからもそれを強く感じました。活動を続けていく中では、先輩達の偉大さを再認識する場面も多々ありますが、五期生が加わったことで、表現力や曲への向き合い方という部分においては、さらに向上しているんじゃないかなと私は思っています。おひさまの皆さんにもそう見えていたらとても嬉しいです。

――ありがとうございます。それでは、最後に今後の夢や目標をそれぞれ教えてください。

鶴崎 ありがたいことに、ラジオなど1人で外のお仕事をさせていただく機会が増えたので、日向坂46の魅力をもっともっとたくさんの方に伝えたいというオーディションの頃から語ってきた夢を、一歩ずつ体現できるような存在になりたいです。

髙橋 グループとしては、これまで以上に大きな会場でライブができるようにさらに頑張っていきたいと思っています。その中での個人的な役割としては…、バラエティやラジオなど個人の活動で外に羽ばたいて、日向坂46の名前を広めていってくれるメンバーが増えてきた分、外で頑張ったメンバーが安心できるようなホームを守り続けることが私の役割だと思っています。いい意味で、と言っていいかは分からないのですが、私自身は個人でこういうお仕事がしたいというものが今はまだ見つかっていないので、グループ活動にひたむきに取り組んでいきたいです。楽曲やMUSIC VIDEO、ライブに関わることなど日向坂46の制作活動が好きなので、私がどっしり構えて活動を続けていれば、みんなが安心してくれると思うので、メンバーがのびのびできる環境を作り続けていきたいです。

鶴崎 本当にその通りで、いつも未来虹さんの一言で身も心も引き締まる思いです。私ももっともっと日向坂46のために頑張りたいという気持ちにも繋がっているので、そういった空間を作ってくださる未来虹さんには感謝しかないですし、これからもそんな未来虹さんについていきます!

Information

<RELEASE>
5/20発売17thシングル「Kind of love」

【Blu-ray付き】
初回仕様限定盤TYPE-A(SRCL-13710~13711)¥2,000(税込)
初回仕様限定盤TYPE-B(SRCL-13712~13713)¥2,000(税込)
初回仕様限定盤TYPE-C(SRCL-13714~13715)¥2,000(税込)
初回仕様限定盤TYPE-D(SRCL-13716~13717)¥2,000(税込)
※初回仕様限定盤・封入特典 応募特典シリアルナンバー封入・メンバー生写真(各TYPE別27種より1枚ランダム封入)

【通常盤/CDのみ】
通常盤(SRCL-13718)¥1,200(税込)

《収録曲一覧》
1:表題曲「Kind of love」
2:共通カップリングひなた坂46曲「Empty」
3:TYPE-A収録 五期生曲「円周率」
4:TYPE-B収録 正源司・山下ユニット曲「心のブランコ」
5:TYPE-C収録 大野・坂井・高井ユニット曲「SHUWA SHUWA」
6:TYPE-D収録 三期生曲「サラバ サラバ」
7:通常盤収録表題アザー曲「君にやられた!」

<LIVE>
ながおか 米百俵フェス~花火と食と音楽と~2026
新潟県・国営越後丘陵公園
2026年5月24日(日)

推せ推せ!YOKOHAMA☆IDOL SERIES 2026
神奈川県・横浜スタジアム
2026年5月28日(木)

日向坂46 17th Single ひなた坂46 LIVE
東京都・TOYOTA ARENA TOKYO
2026年6月16日(火) 開場17:00 / 開演18:30
2026年6月17日(水) 開場17:00 / 開演18:30

日向坂46 三期生LIVE
2026年8月5日(水)・Zepp Osaka Bayside開場17:30 / 開演18:30
2026年8月6日(木)・Zepp Nagoya開場17:30 / 開演18:30
2026年8月15日(土)・Zepp Nagoya 開場 16:30 / 開演 17:30
2026年8月16日(日)・Zepp Osaka Bayside 開場 16:30 / 開演 17:30
2026年8月17日(月)・Zepp Haneda(TOKTO)開場17:30 / 開演18:30
2026年8月18日(火)・Zepp Haneda(TOKTO)  開場 17:30 / 開演 18:30
2026年8月23日(日)・Zepp Haneda(TOKTO)  開場 16:30 / 開演 17:30

日向坂46『ひなたフェス 2026』
宮崎県・ひなたサンマリンスタジアム宮崎
2026年9月5日(土) 開場14:30 / 開演16:30
2026年9月6日(日) 開場14:30 / 開演16:30

<レギュラー番組>
髙橋未来虹・藤嶌果歩・山下葉留花・松尾桜 TOKYO FM「ローソン presents 日向坂46のほっとひといき!」毎週金曜11:30~
鶴崎仁香 J-WAVE「LOGISTEED RADIONOMICS」毎週金曜22:30~
正源司陽子 ニッポン放送「日向坂46 正源司陽子のオールナイトニッポンX」毎週木曜24:00~
小坂菜緒 J-WAVE「SONYSONPO QUEST FOR THE FUTURE」毎週金曜24:00~
清水理央 BAY FM「清水理央のCheer up!」 毎週金曜25:00~
平尾帆夏 エフエム山陰「日向坂46 平尾帆夏のひら砲らじお」毎週土曜8:30~
竹内希来里 テレビ新広島「日向坂46竹内希来里の地元できらる」毎週土曜24:45~

日向坂46

秋元康総合プロデュース。2015年11月30日、長濱ねる1名による「けやき坂46」(以下ひらがなけやき)として誕生。2016年5月8日にオーディションにより選ばれた11名の合格者と長濱ねるの12名で活動がスタート。欅坂46が発売する楽曲のカップリングとしてのオリジナル楽曲が続く中、2017年に入ると欅坂46より先に全国ツアーの開催が決定。6都市8公演で2万8000人を動員し成功に収めた。ここからひらがなけやきの快進撃が始まる。
2018年、欅坂46の代理として日本武道館3days公演を成功させ、初めてグループとしての単独アルバムの発売が決定。同6月20日にデビューアルバム「走り出す瞬間」をリリース。12月の3日連続公演を含め、1年で6日間の日本武道館単独公演という快挙を成し遂げた。そして、2019年2月11日、単独で初のシングル発売と同時に「日向坂46」へのグループ名改名が発表され「日向坂46」としての活動をスタートさせた。改名発表した翌月3月27日、「キュン」にてグループ待望の1stシングルを発売。発売初日に約36万枚、発売初週に約47万6000枚を売り上げ、女性アーティストの1stシングル初週売上枚数の記録を更新し、以降シングル16枚、アルバム2枚全てオリコンチャートの1位を獲得している。更には、2020年2月発売の4thシングル「ソンナコトナイヨ」で女性アーティストとして史上初「1stシングルから4作連続初週40万枚超え」を成し遂げると、以降16thシングル「クリフハンガー」まで自身の記録を更新し続けている。2022年には2年以上の延期を経てグループとして初めて東京ドームでの公演を開催し、2023年4月には初のスタジアムライブを2daysで開催。2024年4月には2年連続となる横浜スタジアムでのライブを開催し、メンバーの卒業コンサート含め3日間で約10万人を動員。2024年9月に”日本のひなた”宮崎県・ひなたサンマリンスタジアムにて2日間計4万人を動員し九州への経済波及効果約43億円に及ぶ「ひなたフェス2024」を開催。2025年、一期生が全員卒業し、二期生~五期生の新生・日向坂46として始動。全国6都市13公演を巡るツアーを敢行した。「ハッピーオーラ」をテーマに全世界に全力で笑顔を届けるアイドルグループ。

PHOTOGRAPHER:TOMO TAMURA,INTERVIEWER:ATSUSHI OINUMA