HARiMonDay~1部~は、LumiUnionのメンバーとこの日限りのパフォーマンスを披露
播磨かなが所属するLumiUnionは、2026年4月をもって活動を終了することが発表されている。残された時間も少なく、パフォーマンスを見届けたいファンたちによって、チケットは両部ともに即ソールドアウトとなっていた。
開演前から会場付近は、メンバーカラーであるオレンジのグッズを身につけた人たちで彩られ、会場にはファンから贈られたフラワースタンドがたくさん飾られていて、生誕イベントらしい華やかな雰囲気となっていた。
開演時刻になると、本人による影ナレで「この日が待ち遠しかったですか?」と客席に呼びかけると会場からは大きな歓声があがった。LumiUnionのOvertureが流れると、播磨が最初にステージへ登場、続いてLumiUnionメンバーの内藤るな、田中咲帆、雪月心愛、里菜、千浜もあな、青山菜花が続いた。




記念すべきオープニングナンバーとなったのは、LumiUnionの最新曲「光の翼」。2026年1月31日のイベントで初披露された本楽曲は、応援してくれたファンへの感謝とそれぞれの未来を歌い上げた楽曲。落ちサビでは、光の翼のを想起するようなライトがメンバーを照らす。
続く2曲目は、佐々木彩夏のソロ曲「だってあーりんなんだもん」をカバー。播磨が「次の曲は「だって”はーりん”なんだもん!」」と客席に呼びかけ、会場からは「はーりん!」の掛け声が上がる。曲中には、LumiUnionのメンバーが、サインボールを投げ込み、「成長期よ、24歳」や「ルミユニちゃんのオレンジだもん」など、お馴染みの歌詞をアレンジして披露した。



ここで最初のMCへ。自己紹介が終わると、メンバーカラーのオレンジを基調とした衣装を紹介。続けて「ハリマロンにメロメロになる準備できていますか?」と客席をあおると、続いては、かつて所属していたはちみつロケットの楽曲でLumiUnionでもカバーしている「恋メラ」を披露。LumiUnionメンバーと共にパフォーマンスを届けた。
「恋メラ」に続いたのは、はちみつロケットのメドレー。「今日はHARiMonDayだ!」の掛け声で、「ギリギリサマー」「WARE・WARE・WA」「お願いメテロティス」の3曲をメドレーにアレンジ。はちみつロケット時代に思いを馳せながらも、成長した表現力で会場を魅了した。
メドレーが終わると「知らない曲もあったかもしれないけど、今日のセットリストは後で公開するので、ぜひサブスクで聴いてみてね!」と話し、これからも楽曲を大事にしてほしいという思いを伝えた。



会場が温かい空気に包まれる中、ももいろクローバーZの「Link Link」、そして播磨がかつて所属していたAwww!の「泣くな!サイダー」と続けてパフォーマンス。「Link Link」では、ももいろクローバーZのコールがアレンジされ播磨コールが発生したり、「泣くな!サイダー」では「クラップ!上下!」とお馴染みの振りコピで会場を盛り上げた。続く、Awww!の「May be…」では、LumiUnionのメンバーが再びステージに登場し、しっとりとした冬の名曲を全員で丁寧に歌い上げた。




ここでMCへ。「May be…」はLumiUnionでもカバーしていた楽曲だったが、7人でのパフォーマンスは本公演が初。メンバー同士で「今日に間に合って良かった」と話すと、「このメンバーならではの楽曲をお届けします」と話し、メドレーブロックへ。

メドレーの1曲目となったのは、3B juniorの伝統曲「ダイビング」。播磨と元スタプラ研究生の千浜、青山の3人が可愛らしいダンスとともに披露した。2曲目は、CROWN POPの人気曲「夏キラリ☆」。播磨と元CROWN POPの田中、雪月、里菜の4人がパワフルでキャッチーなパフォーマンスで客席を沸かせた。
メドレーの最後は、ロッカジャポニカの代表曲「教歌SHOCK!」を播磨と元ロッカジャポニカの内藤の2人で歌い上げ、この日、このメンバーでしか披露できない貴重なメドレーを締め括った。

最後のブロックは、LumiUnionに改名後の楽曲「We are the One」から、浪江女子発組合としてリリースし、播磨が落ちサビを担当しているエネルギッシュなメッセージソング「それぞれのハタ」を披露し、1部の全てのパフォーマンスは終了した。
最後に、「メンバーとのメドレーは、絶対やろうと思っていたので、今日、叶えることができて嬉しかったです。」と話し、メンバーとファンへ改めて感謝の気持ちを伝え、HARiMonDayの1部は幕を下ろした。




