歌詞や振りつけ、MVなど推しポイント満載の1st EPリード曲「魔法のアンブレラ」
――ここからは1st EP『White Piuma』について聞いていきます。まずはリード曲の「魔法のアンブレラ」の推しポイントを1人ずつ教えてください。
松元 私は「好きだと 気づいていたあの日から」という歌詞が大好きです。「好きになったあの日」ではなく、「好きだと 気づいていたあの日」という表現がリアルで素敵だなと思いました。歌い出しとサビに登場するので是非注目して聴いてください。
吉田 私の推しポイントは振りつけです。間奏のところで相合い傘をエアーで描いて恥ずかしがるような、ちょっと演技しているようなところに注目してほしいです。ダンスで魅せるような振りつけも好きですけど、今までの曲にはなかったような振りなので気に入っています。
大山 私はねねつん(松元)が歌っている最後の「恋の魔法」という歌詞に合わせて、2人ずつペアになってお客さんや空に向かって魔法をかけている振りがとても可愛くてお気に入りです。是非ライブでも注目してください。
高嶋 私は落ちサビの振りつけが推しポイントだと思っています。「重ねた 想いが溢れ出すの」というところで、みんなで輪になって重なって、ヘドバンみたいな感じでゆらゆらするロック要素が強いところがあるので注目してほしいです。もともとの振りつけに加えて、私達からもアイデアを出させていただいて、どんどん更新されて完成した振りつけになっています。MVではひとつの絵画のような感じでライブとはまた違った幻想的な私達が見られると思いますので、ライブとMV両方を楽しんでほしいです。

――まだデビュー半年ですが、皆さんの意見も積極的に取り入れられているのですね?
高嶋 振りつけの先生が「どんどん意見を出していいよ」と言ってくださったので、今回は私達の思いや形にしたいことを実現させていただきました。MV撮影の数日前まで更新し続けた振りつけなので、とても思い入れの強い楽曲になっています。
相羽 私は特に好きな歌詞が2つありまして…、ひとつは「好きだと 気づいていたあの日から もう何度 夢を見て」というサビの歌詞です。好きになってからの明確な日数や時間が書かれているわけではないのに、「もう何度 夢を見て」という表現で、伝えられないまま思いを胸に抱き続けてきたこと、出会った時から今日まで数えきれないくらい夢に見てしまうほど好きだという溢れる思いが想像できる歌詞なので大好きです。もうひとつは「雨宿りだって きっと恋の魔法ね」という歌詞です。私は雨が苦手で、雨の日は憂鬱になってしまうんですけど、好きな人と雨宿りをする時間はきっと2人の距離を近付ける恋の魔法のような時間なのかもしれないなと解釈できて、雨の日をポジティブに捉えられる歌詞だと思ったので、そこもお気に入りポイントです。
織田 私は是非MVの推しポイントをお話させてください。今回は初めてストーリー性のあるMVに挑戦させていただきました。私達6人の天使が魔法を使う瞬間がとても可愛いので、そこにも注目してほしいです。ファンタジックな要素や女の子の憧れや夢、ときめきがぎっしりと詰まったMVになっていると思います。この曲はドラマ『ゆかりくんはギャップがずるい』のエンディング主題歌になっているので、ドラマとリンクした歌詞もお気に入りです。特にBメロの「ずるいセリフ 子犬みたいね」という歌詞がゆかりくんのギャップを表現している歌詞だなと思っています。


――MVのお話が出たので、他にもMVの見所があれば是非教えてください。
高嶋 天使の世界観やストーリーが感じられるMVになっていると思います。私は特に花占いをしているシーンがお気に入りです。
大山 天使の日常が描かれているところも見所だと思います。6人の天使がそれぞれルームウェアを着て、お家でリラックスしている姿を楽しんでもらえたらなと思います。
――既にリリースイベントなどで披露していると思いますが、ファンの皆さんの反応や反響はいかがですか?
吉田 松隈ケンタさんサウンドプロデュースの私達の楽曲の中ではトップレベルで「Kawaii Rock」な曲だと思っています。ロック好きなファンの方も多いので、この曲が大好きだと言ってくださる方が多くてとても嬉しいです。ライブでは魂を届けようと思って一生懸命歌っています。Aメロのキュンとする可愛らしさや間奏のダンスパートのロックな部分、落ちサビの切ない感じ…。別の曲かと思うくらい曲中に変化していく楽曲なので、ファンの皆さんも一緒に盛り上がったり、じっと見入ってくれたりもして、ライブで人気の高い1曲になっていると思います。
