大好きなアニメとTWICEと愛犬への愛を語る

――趣味についてもお聞きしたいんですが、アニメを観るのがお好きなんですよね。

吉川 6年前ぐらいに、「面白いよ」って勧められたアニメがあって。それをきっかけにアニメに興味を持って、「Angel Beats!」(エンジェル ビーツ)という作品を観たら、今まで見たことのなかったような世界観にハマって。それからアニメを日常的に観るようになりました。お仕事の休憩時間に、ごはんを食べながらイヤホンをして、一話ずつアニメを見るのが自分なりのリフレッシュ法です。

――今年前半で良かったアニメは何ですか。

吉川 たくさんあるのですが、パッと思いつくのは「マッシュル-MASHLE-」「山田くんとLv999の恋をする」「【推しの子】」「スキップとローファー」ですね。

――スラスラ出てきましたね(笑)。吉川さんはTWICEのガチヲタであることも公言しています。

吉川 TWICEはデビュー当時から好きです。

――TWICEの魅力は何でしょうか。

吉川 とにかく歌唱力が高い、踊っているときの表情がいい、揃っているダンスも素晴らしい。揃っているから同じダンスという訳ではなくて、一人ひとりの個性を出した上で揃えているのもすごいなと思います。バラエティーなどを見る限り、個々が面白くて、メンバー思いで、心から綺麗な人たちなんだろうなと思います。しかも曲が良いですし、魅力があり過ぎです!

――箱推しなんですか?

吉川 箱推しですが、強いて言うならお顔も性格も声も大好きなサナヨン(サナとナヨン)推しです。

――オフはどう過ごすことが多いですか?

吉川 基本的に我が子(愛犬)と過ごしています。おやつをあげたり、犬用のスープを作ったり、我が子に貢ぐときが一番の幸せですし、生きがいです。片時も離れたくないので、お仕事で家を出るときは毎回寂しいです。

――我が子への愛が伝わってきました(笑)。最後に改めて「レイディマクベス」の意気込みをお聞かせください。

吉川 今まで私が出演した作品と比べると、難しい部類の作品になると思いますが、観ている人が楽しいと全力で思ってもらうには、どうしたらいいのか葛藤しながら稽古をしています。ただ、あまり考え過ぎるのではなく、自分に上手く役を落とし込めば、お客様も楽しんでもらえるんじゃないかなと思っています。全力で演技をするので、全力で没頭して観ていただければうれしいです。私の生の演技を初めて観る方がほとんどだと思うので、吉川愛はこういう演技をするんだというのを直に観ていただきたいです。

Information

「レイディマクベス」

■東京公演
日程:2023年10月1日(日)〜11月12日(日)
会場:よみうり大手町ホール

■京都公演
日程:2023年11月16日(木)〜11月27日(月)
会場:京都劇場

出演:天海祐希 アダム・クーパー 鈴木保奈美 要 潤 宮下今日子 吉川愛 栗原英雄

作:ジュード・クリスチャン 演出:ウィル・タケット 音楽:岩代太郎
翻訳:土器屋利行 美術・衣裳:スートラ・ギルモア 音響:井上正弘
照明:佐藤啓 ヘアメイク:川端富生 演出助手:伊達紀行 大江祥彦 舞台監督:本田和男
主催:TBS 読売新聞社 研音 tsp 企画:tsp 制作:TBS & tsp

戦争が続いているとある国。レイディマクベスは元軍人であり、自ら戦場に赴く兵士だった。マクベスとは、ともに国を守るために闘う同志として知り合い、恋に落ち、娘を授かる。しかし彼女は産後、戦場へ戻れなくなり、母として、家庭を守ることに専念していたが、そんな現状に満足できないまま人生を歩んでいた。戦いは相変わらず終わりを迎える様子もなく、夫マクベスは戦場で次々と勝利を収め、国を導く存在となる。彼女には常に忘れられない若き日に描いた夢があった。それは「夫と共に国を治める」ということ。そんな時、統治者ダンカンが血縁者以外から後継者を選ぶと宣言。彼女の脳裏に忘れずに在った夢であり、夫婦の野望、そしてその夢が今、まさに手に入りそうになった時、二人は望むものを手に入れることができるのか……。

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吉川愛

1999年10月28日生まれ。東京都出身。代表作に、【テレビ】「緊急取調室」(テレビ朝日)、「恋はつづくよどこまでも」(TBS)、「明日、私は誰かのカノジョ」(TBS)、「純愛ディソナンス」(フジ)、「忘恋剤」(NHK)、「真夏のシンデレラ」(フジ)などがある。【映画】『十二人の死にたい子どもたち』(監督:堤幸彦)、『転がるビー玉』(監督:宇賀那健一)、『ラーヤと龍の王国』(日本語吹き替え)など。ヒロインを演じた『ハニーレモンソーダ』(監督:神徳幸治)では、第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、更なる注目を浴びる。本作品が出演舞台2作品目となる。

PHOTOGRAPHER:YU TOMONO,INTERVIEWER:TAKAHIRO IGUCHI