二人の大きな共通点は海外旅行が好きなこと
――ドラマの撮影期間はどれくらいだったんですか。
森次 1カ月ないぐらいでギュッとまとまっていました。
――その期間に超特急のツアーもあったんですよね。
佐々木 そうなんですよ。すごいなと思いました。
――ちなみに佐々木さんは超特急のトンチキソングはお好きですか。
佐々木 大好きです!コメディっぽくて、新しさもあって、これぞエンターテインメントだなと思いました。パフォーマンスはもちろん、ユーモアもあって、クールなバラードも素敵だし、元気にしてくれるし、キラキラ輝いているし。ファンの方々の盛り上がりもすごくて、全部が幸せな空間だと感じました。
――褒め言葉が止まらなかったですね(笑)。
森次 全部褒めてくれた(笑)。

――撮影現場の雰囲気はいかがでしたか。
森次 明るかったですね。作品自体はシリアスな雰囲気ですし、栞里の元カレ・吉野恵一(和田雅成)にしても、4話から登場した貴人の許嫁・浅風玲奈(大原梓)にしても、二人にとっては不穏な存在ですが、カメラが回っていないところではみんなで話して笑ったり、冗談を言い合ったりして、和やかな現場でした。その仲の良さを作品とは別に、みんなに見せたい気持ちもあります。
佐々木 この現場は温かくて、穏やかな方しかいらっしゃらなくて、だからこそやりやすい場面もたくさんあって。大切なシーンや重いシーンでうまく感情が乗らなかったときに、「もう一回お願いします」と言いやすい環境だったので、お芝居もやりやすかったです。
――多忙な中、オフはどう過ごすことが多いですか。
佐々木 旅行が好きなので、ドラマの撮影などが終わった後は、まとまったお休みをもらって海外に行っています。直近だとグアムで、泳いで食べてという感じでした(笑)。
森次 これは二人の大きな共通点かもしれないですけど、僕も旅行ですね。一緒に「超チャーはん」というYouTubeチャンネルをやっているメンバーのシューヤと一緒に韓国、ハワイ、ロサンゼルスなどに行って、「次はパリに行こうね」と話しています。オフがあれば、マネージャーさんに「海外行ってきます」と伝えて、去年だけで韓国は4〜5回行きました。一人でも海外に行きますからね。
――ゆっくり海外に行けるとしたら、どこに行きたいですか。
佐々木 今年の目標の一つが「オーストラリアに行く」なんです。まだ行ったことはないんですが、いつか住んでみたい国でもあります。
森次 僕はニューヨークに行ってみたいです。ロサンゼルスは2回行ったことがあるんですけど、ニューヨークはまだ機会がなくて。もともとダンスが好きで、ダンスを通してアメリカの文化にも触れてきたので、ニューヨークでダンスをしてみたいなという気持ちもあります。ついでにラスベガスにも行きたいです。
――最後に後半戦に突入する「あの夜、社長の子供を授かりました」の見どころをお聞かせください。
佐々木 二人を引き寄せてくれた運命があったからこそ、自己肯定感に乏しい栞里が、優しい社長と出会えたというのもありますし、子どもを授かったことで、ちょっとずつ周りの力を借りながら成長していく姿を応援しながら楽しんでいただけたらと思います。
森次 このドラマを通して、僕自身もすごく勇気づけられたのですが、貴人の「一途に思い続ける気持ち」というのに心を動かされて。こんなに一途に思い続けることって大事なんだなと。それって仕事にも通じることで、何かを一途に頑張ることって素敵だなと思ったんです。そういったメッセージ性も感じ取ってもらえたらうれしいです。
Information
「あの夜、社長の子供を授かりました」
毎週木曜、MBS 24:59~、TVK 23:30~ほか順次放送
TVerで見逃し配信/FODで独占配信
佐々木美玲 森次政裕(超特急)
和田雅成 大原 梓 朝井瞳子 / 神保悟志
原作:「あの夜、社長の子供を授かりました」原作:夏野水分 / 漫画:城宮えす 制作・出版:taskey
監督:吉川鮎太 澤田育子 室井岳人
脚本:兒玉宣勝 中川千英子 雨庭有沙
制作プロダクション:スタジオブルー
製作:「あの夜、社長の子供を授かりました」製作委員会・MBS
©「あの夜、社長の子供を授かりました」製作委員会・MBS
PHOTOGRAPHER:HIROKAZU NISHIMURA,INTERVIEWER:TAKAHIRO IGUCHI,HAIR&MAKE:栢木真弓(佐々木) KABUKI RYOTA(森次),STYLIST:高野麻子(佐々木) 塚本隆文(森次)
